相談内容を送り、購入手続きも終わった。
あとは鑑定結果を待つだけなのに、何度もトークルームを開いてしまう。
「悪い結果が出ているのではないか」
「相談文を長く書きすぎて、面倒に思われなかっただろうか」
「自分に都合の悪いことを言われたら、受け止められるだろうか」
申し込む前とは別の不安が、少しずつ大きくなることがあります。
鑑定を依頼したからといって、すぐに気持ちが落ち着くとは限りません。お相手の気持ちも、これからの関係も、まだ分からないままだからです。
結果を待つ時間が怖くなるのは、決して珍しいことではありません。
依頼したあとに不安が強くなる理由
鑑定を申し込む前は、
「彼の気持ちを知りたい」
「この関係がどうなるのか見てほしい」
という思いが中心だったかもしれません。
ところが、実際に相談内容を送ると、
「本当に聞いてしまってよかったのだろうか」
という怖さが出てくることがあります。
知りたい。でも、望んでいない結果は聞きたくない。
はっきりさせたい。けれど、今まで抱いていた希望までなくなるのは怖い。
その二つの気持ちが同時にあるから、結果を待つ時間が長く感じられるのだと思います。
届くまでの時間と、結果の良し悪しは関係ありません
結果がすぐに届かないと、
「悪いカードが出て、伝え方に困っているのでは」
「相談内容に問題があったのでは」
と考えてしまう方もいらっしゃいます。
少なくとも私の鑑定では、お届けまでの時間が、結果の良し悪しを表しているわけではありません。
ご相談内容を確認してカードを展開し、それぞれのカードを現在のお二人の状況と照らし合わせます。
さらに、相手の気持ちだけでなく、
・現在のお二人の状態
・表に出している気持ち
・その奥にある本音
・なぜ今の態度になっているのか
・関係を進みにくくしているもの
・これからの流れ
・今の相談者様にできること
を整理してから、鑑定結果を文章にしています。
カードの意味を並べるだけではなく、相談者様が読んだときに状況を理解できる言葉へ置き換えるためのお時間でもあります。
良い結果だけに整えることはありません
結果を待っている間、
「悪いことを強く言われたらどうしよう」
と不安になることもあると思います。
私は、相談者様が望んでいる答えに合わせて、カードの意味を変えることはいたしません。
好意が見えていても、関係を進める意思が弱い場合は、その違いもお伝えします。
反対に、難しい状況が見えたからといって、
「もう諦めるべきです」
「この人とは縁がありません」
と、必要以上に怖がらせる言葉で決めつけることもしません。
良い部分も難しい部分もごまかさず、なぜその状態になっているのか、今後どのような選択肢が考えられるのかまで丁寧にお伝えします。
鑑定結果は、相談者様を怖がらせるためのものではありません。
今のお二人の現在地を確認し、これからの一歩を考えるための材料だと私は考えています。
待っている間に状況が変わったときは
鑑定結果が届く前に、お相手から連絡が来たり、新たに気になる出来事が起きたりすることもあります。
そのようなときは、鑑定結果をお届けする前であれば、トークルームからお知らせください。
何を伝えればよいか迷ったときは、
「相談後に、このようなことがありました」
と、起きたことをそのまま書いていただければ大丈夫です。
状況が変わったことを責めたり、「最初に言ってほしかった」と判断したりすることはありません。
ただし、鑑定作業の進み具合によっては、お送りいただいたメッセージの確認と結果のお届けが前後する場合があります。
また、新しい出来事によってご質問そのものが変わる場合や、別の内容を追加で詳しく見る場合は、すでに作成した鑑定結果へ反映できないこともあります。その際は、対応できる範囲をご案内いたします。
結果を読んですぐに答えを出さなくても大丈夫です
鑑定結果が届いたあとも、その場ですぐに進む方向を決める必要はありません。
望んでいた結果であっても、気持ちが追いつかないことがあります。難しい内容が含まれていれば、一度読んだだけでは受け止めきれないかもしれません。
その場合は、少し時間を置いてから読み返していただいて構いません。
相手がどう思っているかを知ることと、それを受けて自分がどうしたいかを決めることは、別の段階です。
「まだ待ちたい」
「一度距離を置きたい」
「もう少し相手の様子を見たい」
どの気持ちが出てきても、急いで一つに決める必要はありません。
不安なまま待っている方へ
鑑定を依頼したあとに不安になるのは、相談したことを後悔しているからとは限りません。
それだけ、お相手との関係を大切に考え、結果を受け取ったあとに自分の気持ちがどう動くのかまで怖くなっているのかもしれません。
「悪い結果だったらどうしよう」
「期待していた答えと違ったら、受け止められないかもしれない」
「相談文がうまく伝わっているか心配」
そのような気持ちを、無理に隠す必要はありません。
鑑定結果は、良いことだけを並べて一時的に安心させるものでも、厳しい言葉で関係を決めつけるものでもないと考えています。
カードから読み取れた良い部分も難しい部分も率直にお伝えしながら、なぜ現在の状態になっているのか、これからどのような選択肢が考えられるのかを、分かりやすい文章で整理してお届けします。
結果を読んだその場で、すぐに答えを出す必要もありません。
お相手の気持ちを知ったうえで、「自分はこれからどうしたいのか」を落ち着いて考えるための材料として受け取っていただければと思います。
まだ気持ちや相談内容がまとまっていない場合も、今一番気になっていることを、話せる範囲でお聞かせください。
お相手の気持ちだけでなく、関係が進みにくい理由や、このまま進んだ場合の流れまで整理したい方は、こちらから総合鑑定の内容をご確認ください。