「あの子はあんなにできるのに…」SNSや周りとの比較に疲弊しているママへ

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コラム
「〇〇ちゃんはもう平仮名が読めるらしいよ」
「SNSを見ると、みんな休日は素敵な場所にお出かけしてキラキラしてる…」

情報があふれる今の時代。無意識のうちに我が子と周りを比べてしまい、焦ったり落ち込んだりして、すっかり疲弊していませんか?

「周りと比較なんてバカバカしい!気にする必要ないですよ!」
結論から言えばそうなのですが、実は私自身も、かつてはSNSのキラキラした世界に憧れ、周りと比較しては疲弊していた側でした。だから、比べてしまって焦る気持ちは痛いほどよく分かります。

そんな私が「周りと同じようにしなきゃ」という親の不安やエゴに気づいた最初のきっかけは、第一子(現在8歳の息子)が1歳を過ぎた頃に行った、幼児教室の体験でした。
まだ1歳の小さな子どもが、先生に言われて静かに移動し、じっと座っている姿。子どもらしからぬその様子に、「大人のエゴ」のような恐怖すら感じてしまったのです。
「周りが行っているから」「将来困らないように」という『親の不安』からの選択は、我が家には違うなと確信しました。

では、そこからどうやって「他人との比較」を手放していったのか。
それは何か特別な出来事があったわけではなく、日々の成長のなかで子どもたちと向き合ってきた「積み重ね」でした。

「この選択で本当に良かったのかな…」と悩む日もありました。でも、その後の子どもたちの行動や成長を見て「間違いじゃなかったんだ」と思える経験を何度も繰り返してきました。
公園や幼稚園、小学校で様々な子どもたちを見るうちに、「いろんな子がいるからいいんだ」「できないことがあったっていい」と心から思えるようにもなりました。

我が子の良いところを一番知っているのは親です。
だからこそ、いいところを伸ばせる親でありたい。我が子の一番の味方で、最大の理解者でありたい。

私は様々な経験を通して、他人と比べることの無意味さを知りました。誰かと比べることに時間を使うくらいなら、我が子がどうしたら幸せに過ごせるかを考える時間に充てたほうが、ずっといいですよね。

周りと比較しなくなった今、私は間違いなく幸せです。

もし今、あなたが周りとの比較やSNS疲れで苦しくなっているなら、そのモヤモヤを私に吐き出してみませんか?
「こんなことで悩むなんて…」と思うようなことでも大丈夫です。同じように悩み、遠回りをしてきた先輩ママとして、あなたの気持ちを丸ごと受け止めます。

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