元アパレル店員7年の僕が、洋服を20着まで減らした理由

元アパレル店員7年の僕が、洋服を20着まで減らした理由

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美容・ファッション
僕は7年間、アパレルの販売員として働いていました。服が好きで、この仕事を選びました。給料の多くを服に使い、高い服もたくさん買ってきました。新作が出るたびに心が躍り、クローゼットはいつもいっぱいでした。

でも、あるとき気づいたんです。どれだけ買っても、本当の意味で満たされることはなかったと。買った瞬間はうれしくても、すぐに次が欲しくなる。正直に言えば、僕は洋服に飽きてしまっていました。

そんなときに出会ったのが、ミニマリズムという考え方でした。服は最小限のワードローブで完結させて、浮いた時間やお金、気持ちの余白を、服以外の楽しみに使ってみよう。そう決めて、少しずつ手放していきました。

手放す中で、高かった服ほど迷いました。もったいないと思うものも、たくさんありました。でも、迷っている服をよく見てみると、どれも長いこと袖を通していない服ばかりでした。もったいないと感じた時点で、その服がなくても暮らせることは、もう分かっていたんです。だから今は、もったいないと感じたら、それを手放すサインだと思うようにしています。

いま、僕の持ち物は、下着から靴、バッグまで含めて20着です。選ぶ基準は、一年中の気温の変化に対応できること、洗濯に強く乾きやすいこと、そして、なるべくおしゃれに見えること。毎朝迷うことは、もうほとんどありません。

服を減らして分かったのは、「足りない」と感じていたのは服ではなかった、ということです。

このブログでは、20着の中身や選び方、素材の話を書いていきます。また、メンズのクローゼット整理のサービスもしています。「服はたくさんあるのに着る服がない」と感じている方は、よかったらのぞいてみてください。
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