【今、LPが必要だと思う理由 その6】最初の画面は「名刺」です。3つだけ置いてください

【今、LPが必要だと思う理由 その6】最初の画面は「名刺」です。3つだけ置いてください

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。「ラボ流業務自動化」です。
前回は、LINEとGoogleという入口の先に、
受け止める1ページが要るという話でした。
今回は、その1ページを開いたときに、最初に見える画面です。
■ 先に結論:最初の画面は「名刺」の役目です
名刺には、名前と肩書きと連絡先しか載っていません。
それでも相手は、あなたが何をする人か分かります。
最初の画面も同じで、全部を説明する場所ではありません。
「この人に頼んでよさそうか」を伝える場所です。
■ 置くのは、この3つだけです
1. 誰の・どんな悩みに・どこで
 例:「新小岩の、デスクワークで肩がつらい方へ」。
 地名と悩みを、一言に入れます。
2. 予約の入口を1つ
 ボタンを何個も並べず、押す場所は1つに絞ります。
3. 雰囲気の1枚
 お店の中か、施術する人の写真を1枚だけ。
 人が写る場合は、写っている方の同意を確認してください。
■ 知っておくと得する数字:「全部を言い切らなくていい」

ウェブの使いやすさを研究している米国の調査会社、
Nielsen Norman Groupが2018年に、人の目の動きを測りました。
ページを見ていた時間のうち、スクロールせずに見える範囲は約57%、
2画面目までを入れると約74%でした。
2010年の調査では、スクロールなしの範囲が80%でしたから、
今は下まで進む人が増えています。
ただし、これは一般的なサイトで「見ていた時間」を測った調査で、
予約が増えたかどうかを測ったものではありません。
調査会社の立場の数字として読んでください。
だから何か。
最初の画面で全部を言い切る必要はありません。
「続きを読む理由」が見えればよいのです。
同じ調査は、画面の切れ目がきれいすぎて下に続きがないように
見える場合、スクロールの邪魔になると注意しています。
次の見出しの頭を少しのぞかせる、という工夫が、小さなお店でもできます。
■ だから、今日できること(3つだけ)
1. 自分の予約ページ(またはお店のページ)を、スマホで開く
2. スクロールせずに見える範囲で、
3つ(誰の・悩み・どこで/予約の入口/雰囲気の1枚)が入っているか数える
3. 足りないものを1つだけ足す。全部は足さない
■ 次回
料金を、載せるか、載せないか。迷いやすいこの点を書きます。
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【出典】
・Nielsen Norman Group「Scrolling and Attention」
(2018年の目の動きの調査。ウェブの使いやすさの研究会社。見ていた時間の割合で、予約の増減は測っていない)
  https://www.nngroup.com/articles/scrolling-and-attention/
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