こんにちは。「ラボ流業務自動化」です。
前回は、エキテンとSNSで知った人のその先を書きました。
今回は、LINEとGoogleです。
■ 先に結論:どちらも「入口」で、行き先は自分で用意するものです
・LINE:お客様と話して、予約を受ける入口(返信と予約の入口)
・Google:近くの人に見つけてもらう入口(検索とマップ)
この2つをつなぐ場所が、LPです。
■ LINE:つながっても、予約の管理まではできません
ある解説記事(予約まわりの解説サイトの記事で、
運営の立場は確認できていません)によると、
LINE公式アカウントは、お客様とつながってメッセージを届ける道具です。
空いている時間の管理や、二重予約を防ぐ仕組みは、
別に用意する必要があります。
LINEヤフーの資料には、
月間の利用者が約1億人(2026年3月末、同社調べ)とあります。
自社サービスの資料なので、数字の立場には注意が必要です。
それでも「お客様が普段使っている場所」であることは、強みです。
画面下のメニューに、外部の予約ページへ進むボタンを置く方法もあります。そのボタンの行き先が、予約の入口の1ページです。
■ Google:予約リンクに、何を入れるかは自分で決められます
Googleの公式ヘルプには、予約を取るためのリンクを、
プロフィールに追加できると書かれています。
手順は「リンクを追加」を選び、行き先のURLを入れて保存する、だけです。
ここに発見があります。
同じヘルプに、提携している予約サイトのリンクが、
自動で表示される場合があると書かれています。
リンクが複数あるときは、上に出すものを「ビジネス優先」として選べます。
つまり、自分の予約ページがないと、見せたい入口を選ぶこともできません。
■ 2つの入口を、同じ1ページにそろえます
LINEのボタンと、Googleの予約リンクを、同じ1ページに向けます。
1ページなら、料金や営業時間が変わったときも、直すのは1か所です。
■ だから、今日できること(3つだけ)
1. Googleのプロフィールで、予約リンクの行き先を見る
(入れた覚えのないリンクがないか)
2. LINEの下のメニューの予約ボタンが、どこを指しているか見る
3. 2つの行き先が同じか確認する。違うなら、どちらを正にするか決める
■ 次回
その1ページの「最初の画面」に、何を置くかを書きます。
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【出典】
・Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ローカル ビジネス リンク」(Google公式。予約リンクの追加手順、提携リンクの自動表示、ビジネス優先の設定)
・LINEヤフー for Business 美容サロン向けセミナー資料(月間利用者1億人。自社サービスの資料のため、数字の立場に注意)
・予約まわりの解説サイトの記事「LINE公式アカウントに予約システムをつなぐ手順」(運営の立場は未確認)