教室の案内資料、料金と申込手順を見つけやすくする3つの整理

教室の案内資料、料金と申込手順を見つけやすくする3つの整理

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教室の案内資料を作ったものの、「料金はどこ?」「申し込みは何から始めればいい?」と、読む人が探してしまうことはありませんか。

伝えたい内容がそろっていても、情報があちこちに分かれていると、必要な部分を見つけるのに時間がかかります。今回は、今ある資料を見直すときに使える3つの整理のコツをご紹介します。

1.料金に関する情報を一か所にまとめる

月謝、入会時の費用、別途必要な費用など、実際に案内する項目を同じ場所にまとめます。金額だけでなく、「何にかかる費用か」「いつ必要か」も近くに置くと、確認しやすくなります。

コースによって条件が違う場合は、項目名や並び順をそろえて比較できる形に。料金に関わる注意書きも、該当する金額から離しすぎないことがポイントです。

2.申込手順は、読む人が動く順番に並べる

申し込みの流れは、文章をひと続きにするよりも、実際の手順に沿って番号を付けると追いやすくなります。

その際は、「申し込む人がすること」と「教室側がすること」を分けてみてください。各段階の担当と、次に何をするのかが伝わるかを確認します。返信を待つ段階がある場合も、資料に書かれた実際の運用に合わせて示します。

3.見出しは、探している内容が分かる言葉にする

「ご案内」「その他」だけでは、中に何が書いてあるか分かりにくいことがあります。「料金」「申込手順」「持ち物」など、その項目の内容を表す言葉にすると、必要な場所を探しやすくなります。

見出しの文字サイズや配置もそろえると、本文との区切りが伝わりやすくなります。

■ 掲載画像について
掲載画像は「会議室・備品予約システムの利用開始」をBefore→Afterで示した架空の制作例です。教室の資料を制作した実績ではありません。

題材は異なりますが、情報に番号を付け、担当と順番を整理する考え方は、教室の申込案内を見直す際にも応用できます。

■ 見直しのチェックリスト
・料金と、その条件を同じ場所で確認できますか?
・申込手順は、実際に進める順番になっていますか?
・誰が何をするか分かりますか?
・見出しだけで、書かれている内容を想像できますか?

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