# 忘れがちな英検面接対策!普段の会話にQ&Aを取り入れよう
こんにちは、Mojo English Schoolです。
英検対策というと、単語や文法、リスニングが中心になり、話す練習は後回しになりがちです。
でも、面接に向けた練習は、普段のコミュニケーションにも取り入れられます。私が大切にしているのは、**子どもたちが楽しみながら、自然と英語を使う時間をつくること**です。
※この記事では、主に3級以上の面接につながる、話す力の土台づくりを紹介します。
## 答えるときは、必ずフルセンテンスで
普段のQ&Aでは、単語だけで終わらず、一つの文で答える練習をします。
**Q. What is your favorite food?**
一番好きな食べ物は何ですか?
**A. I like sushi the best!**
私はお寿司が一番好きです!
“Sushi!” だけでも意味は伝わりますが、一文で答えることで、主語と動詞を使って自分の考えを伝える練習になります。
すぐに言えないときは、先生と一緒に。少しずつ、自分の力で答えられるようにしていきます。
## 慣れてきたら、先生クイズに!
同じ質問を繰り返すだけでは、飽きてしまうこともあります。そこで、慣れてきたらクイズ形式に変えます。
**Q. What is my favorite food?**
先生の一番好きな食べ物は何でしょう?
**A. You like sushi the best!**
先生はお寿司が一番好きです!
今度は、自分のことではなく、先生のことを答えます。“I” が “You” に変わるのもポイントです。
「先生、さっき何て言っていたかな?」
「覚えているよ!」
「次は私の好きなものを当てて!」
そんなやりとりの中で、相手の話を聞くこと、覚えること、文を組み立てて答えることを練習できます。
## 理由を聞けば、会話がもっと広がる
答えられたら、もう一つ質問します。
**Q. Why do you like sushi?**
どうしてお寿司が好きなのですか?
**A. I like sushi because it’s delicious.**
おいしいので、お寿司が好きです。
先生が質問するだけでなく、子どもから先生へ聞く時間もつくります。
大切なのは、用意された英文を言うだけでなく、**相手の答えに興味を持って、会話を続けること**です。
## 「面接練習」と感じさせるかどうかは、講師の工夫次第
実際には面接につながる練習をしていても、小学生に「勉強をさせられている」と感じさせるか、「もっとやりたい!」と思ってもらえるか。ここは、講師の腕が光るポイントです。
質問の出し方、クイズに変えるタイミング、ヒントの出し方、褒め方。同じ教材でも、進め方によって子どもの反応は変わります。
私のレッスンでも、勉強というより一緒に遊び、会話を楽しんでいる感覚になると、子どもたちが2時間でも付き合ってくれることがあります。
もちろん、長時間取り組むこと自体が目標ではありません。大切なのは、時間を忘れるほど「伝えたい」「聞きたい」という気持ちを引き出すことです。
## だからこそ、講師選びは大切です
英語を知っていることと、子どもが英語を使いたくなるレッスンをつくることは、それぞれ大切な力です。
今のレッスンで、お子さまは自分から英語を話していますか?
間違いを怖がらず、質問できていますか?
「またやりたい!」という気持ちが育っていますか?
講師選びの際は、教材や学習内容に加えて、**お子さまがどんな表情で参加し、どれだけ自分から英語を使っているか**にも、今一度目を向けてみてください。
Mojo English Schoolでは、小さな「できた!」を褒めながら、楽しさと学びがつながるレッスンを大切にしています。
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