作ったツールを人に渡すとき、相手が迷わない3つのこと

作ったツールを人に渡すとき、相手が迷わない3つのこと

記事
ビジネス・マーケティング
自分で作ったちょっとしたツールを、人に渡すことはありますよね。そのとき、渡し方しだいで相手を迷わせてしまうことがあります。
私は店舗の集客に使うツールを作っていて、先日、ほかの人にも送れるように、ツールをそれぞれ1つのファイルにまとめました。そのときに考えたことを、まとめておきます。

まずは、1つのファイルにまとめる

ファイルがいくつもあると、受け取った人は「どれから開けばいいの?」と迷います。フォルダごと送ると、圧縮したファイルを開くところでつまずく人もいます。
1つのファイルにまとめれば、伝えることは「これを開いてください」だけ。使い方の説明も、ファイルの中から開けるようにしておくと、別の資料を探してもらう手間もなくなりますよね。
そのうえで、渡すときに先に伝えておきたいことが3つあります。
記事A図3_渡すときに伝える3つ.png

1. SafariかChromeで開いてもらう

スマホでは、ファイルがブラウザ以外のアプリで開かれることがあるんですよね。そうなると、うまく動かない場合があります。開くアプリを先に伝えておくだけで、最初のつまずきを減らせます。

2. 最初だけインターネットが必要なことを伝える

ファイルによっては、最初に開くときに、文字の書体などを読み込むものがあるんです。お店のWi-Fiなど、つながる場所で一度開いてもらうようにお願いしておくと安心です。

3. できないことも先に伝える

たとえば、ファイルを直接開いた状態では、スマホのホーム画面に追加してアプリのように使うことはできません。こうしたことは、あとから気づかれるより、最初に知っておいてもらったほうがお互いにすっきりしますよね。できないことを言うのは少し勇気がいりますが、それも相手への親切だと思います。

さいごに

ツールを作るときは「何ができるか」に目が行きがちです。でも、相手が迷わずに開けるかどうかも、同じくらい大事なんですよね。
相手の手間を1つ減らすことは、お店の集客で考える「お客さん目線」とよく似ていると感じました。
口コミをお願いするPOPなど、店頭で使うツールづくりのご相談も受けています。お気軽にどうぞ。
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す