ぐちゃっとした予定メモを、今日やることの一覧に直す

ぐちゃっとした予定メモを、今日やることの一覧に直す

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IT・テクノロジー
一日の予定が、頭の中とメモ帳の両方に散らばっている日があります。

朝、スマホを開くと、昨日のメモが残っています。「午前、お客様のところへ」「木曜までに資料」「15時以降に折り返し」「買い足し」。順番は書いた順で、時刻があるものとないものが混ざっています。このまま今日を始めると、見落としが後から出てきます。

この整理は、優先順位を決める作業と混ぜないようにしています。まずは、ぐちゃっとしたメモを、読める一覧にするだけです。どれを先にやるかは、一覧ができてから自分で見ます。

次のメモを、今日の予定一覧に整理してください。
条件は次のとおりです。
・新しい予定を足さない。メモにない仕事は作らない
・各行は「時刻または期限/相手/やること/不足している情報」の順
・時刻が書かれていないものは「時刻なし」とする
・相手が書かれていないものは「相手なし」とする
・重要そうな順には並べ替えない。メモに出てきた順のまま
・最後に、不足している情報だけを箇条書きにする
メモ:
(名前・住所・電話番号などを置き換えたメモを貼る)

返ってきた一覧は、予定の正解ではありません。自分のメモを、見比べやすい形にしたものです。不足の欄に「場所が未記入」「曜日だけ」と出ていれば、そこだけ自分で埋めます。AIが補った予定があれば、その行は消します。

一覧になると、今日どれだけあるのかが目で分かります。紙のメモとスマホのメモが別々でも、一度ここに並べると、ダブりにも気づきやすくなります。たとえば「折り返し」と「資料」が、同じお客様の話だった、ということもあります。

順番を決めるのは、その次の自分の仕事です。一覧は、決めるための材料です。材料が揃う前に、急いで順番だけ付けても、抜けた予定は戻ってきません。

一覧の一行を、実際のメモに戻して見るようにしています。「15時以降に折り返し」は、相手の名前がありません。一覧の「相手なし」を見て、通話の履歴を開きます。名前が分かったら、そこだけ手で足します。AIに「たぶんこの人」と書かせると、別のお客様へ連絡してしまうことがあるからです。

買い足しのように、時刻のないものは、今日の仕事の末尾に残します。末尾にあるだけで、忘れにくくなります。今日やらなくてよいものは、一覧から消さず、「今日ではない」と自分で書き加えます。消すと、明日のメモに残りません。

ひとり社長AIでは、仕事や暮らしでAIを使い始めたい方を、一緒に操作しながらサポートしています。予定メモの整理など、身近な一つから始められます。日程や相手、今日やることは、最後にご自身の記録で確認してください。気になることがあれば、購入前の質問だけでも大丈夫です。



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