ネガティブな感情はお嫌いですか?・・・実は幸せになるためのコンパスかもしれない話・・・

ネガティブな感情はお嫌いですか?・・・実は幸せになるためのコンパスかもしれない話・・・

記事
コラム
怒り、不安、悲しみ、嫉妬、寂しさ……。

みなさんは、こうした感情を感じたとき、どうしていますか?

「こんなことで怒るなんて、心が狭いのかな」
「また不安になってしまった」
「もっとポジティブに考えなくちゃ」

そんなふうに、自分の感情に振り回されたり、ネガティブな感情を抱く自分自身を嫌になったりすることはありませんか?

でも、ちょっと待ってください。

『ネガティブな感情って、本当に悪いものなのでしょうか?』

私は、ネガティブな感情も、自分を知るための大切な手がかりになると思っています。

例えば【怒り】
誰かの言葉や態度に、腹が立ったとします。
「あの人はどうしてあんな言い方をするんだろう!」
そんなとき、相手のことばかり考えていると、怒りがどんどん大きくなってしまうことがあります。

💡でも、少し視点を変えてみると……。
「私は、どうしてこんなに腹が立ったんだろう?」
「本当は、どうしてほしかったんだろう?」
そんな問いが生まれてきます。

もしかすると、
「私の話も聞いてほしかった」「大切に扱ってほしかった」「自分の頑張りを認めてほしかった」そんな気持ちが隠れているかもしれません。

怒りの奥にある【自分の本音】に気づくと、相手を責める以外の選択肢も見えてくることがあります。


 例えば【不安】
不安になると、つい安心できる答えを探したくなります。
でも、不安は自分にとって大切なものがあるからこそ生まれる場合もあります。

失敗するのが怖い。
嫌われるのが怖い。
今の生活を失うのが怖い。

その不安の奥には、何を大切にしたいという思いがあるのでしょうか。
そして、その大切なものを守る方法は、今の方法で守れるのでしょうか?

不安をなくそうとするだけではなく、不安があっても自分にできることを考えてみる。

そんな向き合い方もあると思います。

【感情】と【行動】は、別々に選べる

ここで大切なのは、【どんな感情を抱いてもいいけれど、その感情のままに行動しなくてもいい】ということです。

怒ってもいい。
悲しくてもいい。
嫉妬してもいい。
不安になってもいい。

でも、怒ったからといって誰かを攻撃する必要はありません。
不安だからといって、諦める必要もありません。

感情を感じることと、どう行動するかは別のことです。

【ネガティブな感情を、自分のコンパスにする】

ネガティブな感情が生まれたとき、
「こんな気持ちになっちゃダメ!」
と追い払うのではなく、

「私は今、何を感じているんだろう?」
「私にとって、何が大切なんだろう?」
「本当は、どうしたいんだろう?」

そんなふうに、自分に問いかけてみる。
すぐに答えが見つからなくても大丈夫です。
感情は、いつも正しい答えを教えてくれるわけではありません。
でも、自分の本音や大切にしたいことに気づくきっかけにはなります。

そして、自分の気持ちが少しずつわかってくると、これまでとは違う選択肢が見えてくるかもしれません。

【ネガティブな感情をなくすのではなく、上手に付き合い、自分にとってより良い選択をするために活かしていく。】

おしゃべりcafe namyでは、そんな自分の気持ちを整理する時間を大切にしています。

一人ではなかなか整理できない気持ちも、誰かと話しているうちに、少しずつ見えてくることがあります。

もし、お話ししてみたいことがあれば、お気軽にどうぞ。

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