売上CSVの月別集計で数字が合わないときの確認3点

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ビジネス・マーケティング
売上CSVを月別にまとめると、集計表の合計と手元の数字が合わないことがあります。原因を探す前に、次の3点を確認すると作業が早くなります。

1. 1行が何を表すか
1行が注文全体なのか商品1点なのかを決めます。同じ注文番号の複数行を重複と決めつけると、商品の明細まで消してしまいます。まず列の意味と、重複を判定する条件を確認します。

2. 金額の意味と空欄の扱い
税込・税抜、売上総額・入金額は混ぜず、使う金額列を一つ決めます。返品をマイナスで記録しているなら、プラスの売上と合算するかも先に決めます。空欄を勝手に0円にすると、元データの問題が見えなくなります。

3. 日付と検算の範囲
どの日付を「売上月」に使うか決めます。注文日、決済日、入金日では月がずれることがあります。CSV内の金額合計と、月別・分類別に集計した後の合計を比べれば、集計中の行漏れを確認できます。ただし、CSVと会計帳簿が一致することまでは、この検算だけでは証明できません。

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