2つの一覧が合わない。調べたい行だけ分かれば仕事が進む

2つの一覧が合わない。調べたい行だけ分かれば仕事が進む

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IT・テクノロジー
商品一覧と在庫CSVを並べて、商品コードを一つずつ探す。
数量が違う行を見つけたら色を付け、片方にしかない商品を別の表へコピーする。

全部の行を目で追う代わりに、「数量違い」「片方だけ」などの理由が付いた一覧から確認できます。

調べる商品が絞られ、そのまま元の資料の確認へ進める。今回は2つの一覧の照合を例に、完成までの進め方をご紹介します。

まずは、比べたい2つの一覧から


最初に必要なのは、今使っているExcel・CSVと、困っていることです。

「商品コードで比べたい」
「在庫数が違う行を知りたい」
「片方にしか載っていない商品も見たい」

このくらいの言葉で大丈夫です。仕様書や、使う関数・VBAの指定は必要ありません。
何を同じ商品として扱うか、どの項目を比べるかを確認し、完成する表の形をご提案します。

確認が必要な行を、理由つきで


商品コードを基準に2つの一覧を対応づけます。並び順が違っていても、同じ商品同士で数量を比べます。

一致した行を除き、結果には次のような行をまとめます。

・同じ商品コードなのに数量が違う
・一方の一覧にしか商品コードがない
・同じコードが複数あり、そのままでは比べられない
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元の値と確認理由が並んでいれば、次に調べる場所が分かります。単に赤く塗るだけでなく、必要に応じて商品コードや商品名を残し、元の資料に戻って確認できる形にします。

たとえば、数量が違う商品を確認するとき

制作例では、品番A002「コピー用紙 A4」の数量が、一覧Aでは8、一覧Bでは11になっています。結果に残した元の行番号は、一覧Aが5、一覧Bが3です。

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「一覧A」シートを開いて5行目、「一覧B」シートを開いて3行目を見て、品番A002と数量を確認します。数量差は3ですが、どちらが正しいかは、各一覧の出力日時や対象範囲などを見て確かめます。

行番号が変わらないよう、確認には照合した時点の一覧を使ってください。


商品コードの先頭ゼロや空白の扱いも、同じ商品と判定してよいかを資料に合わせて確認します。

毎回使うなら、次の作業まで


今回の不一致一覧が必要なのか、毎週・毎月の照合も減らしたいのか。ここで、作るものが変わります。

繰り返し使う場合は、照合ルールを保存し、同じ列構成のデータを入れ替えて再利用する形をご提案します。Excelツールや小さなマクロ・VBAで、合意した環境と手順での動作を確認して納品します。

列名やファイルの形式が変わる場合は、対応範囲を先に決めておきます。

依頼すると何が届くか


商品一覧と在庫一覧を比べ、数量が違う商品や片方にしかない商品を、確認しやすい一覧にまとめます。

料金は3,000円(税抜)から。データ量や比較する条件、修正する範囲に合わせて個別にお見積りします。購入前に、何をお渡しするか・サービス料金・納期をお伝えします。

繰り返し使うご依頼では、決めた手順で一覧を比べられるファイルと、使い方をご用意します。

カスタマイズやご要望がある場合は、お気軽にご相談ください。

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