LINEのリッチメニュー、年末年始はどう変える? 上の段だけ入れ替えるお休み期間の作り方

LINEのリッチメニュー、年末年始はどう変える? 上の段だけ入れ替えるお休み期間の作り方

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こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシ・ホームページ・LINEまわりを作っています。

年末年始は、お客さまが知りたいことがふだんと変わる時期です。「何日まで開いている?」「年末の予約はいつまで?」といった、日付に関わることです。ところがリッチメニューがふだんのままだと、その答えがどのボタンにもありません。
この記事では、年末年始だけリッチメニューを切り替えるときの考え方を、架空のパン屋さんの例でまとめます。カバー画像が、ふだんと年末年始のメニューを並べた見本です。

■ 入れ替えるのは上の段だけ
6分割のリッチメニューなら、上の3つを年末年始用にして、下の3つはそのまま残します。
上の段は目に入りやすい場所なので、その時期にいちばん知りたいことを置きます。下の段の「地図」「電話」「ホームページ」は、時期に関係なく使うボタンです。全部を入れ替えると、いつも地図を押している常連さんが場所を探し直すことになります。
見本では、ふだんの「予約する」「今日のパン」「クーポン」を、「営業日」「年末の予約」「受け取り日」に変えています。

■ 左上は「営業日」にする
年末年始の左上には、営業日のお知らせを置きます。ボタンの中に「12/31〜1/3 お休み」と小さく書いておくと、押さなくても答えがわかります。
押した先は、営業日をまとめた画像1枚や、ホームページのお知らせにします。営業日の画像を1枚作っておけば、インスタやお店の張り紙にもそのまま使えます。

■ 締め切りがあるボタンには日付を書く
「年末の予約」「受け取り日」のように締め切りや日付があるものは、ボタンの文字の下に日付を入れます。「12/27まで受付」と書いてあれば、お客さまは押す前に間に合うかどうかを判断できます。
電話のボタンも、お休みの間は「休み中は1/4から」のように書き換えます。つながらない電話をかけてもらうことを防げます。

■ 切り替える日と戻す日を先に決める
LINE公式アカウントのリッチメニューは、表示する期間を設定できます。年末年始用のメニューを作ったら、表示を始める日と終わる日を決めておきます。
始める日は、年末の予約を受け付け始める日に合わせると、予約のボタンが無駄になりません。終わる日は、営業を再開した日の翌日くらいにしておくと、初日に確かめに来た人にも情報が届きます。
ふだんのメニューは消さずに残し、年末年始の期間が終わったあとに表示されるよう、そちらの期間も合わせて設定しておきます。年末年始用の画像も保存しておけば、来年は日付を直すだけで使えます。

■ まとめ
・6分割なら、上の3つだけを年末年始用にする
・左上は営業日。ボタンの中にお休みの日付を書く
・締め切りのあるボタンには日付を入れる
・表示を始める日と終わる日を先に決め、ふだんのメニューに戻す
LINEを開いてすぐに営業日がわかれば、同じ質問に何度も返事をする手間も減らせます。

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