外壁塗装のチラシ、「工事中の暮らし」を書いておく 足場から完了までの見せ方

外壁塗装のチラシ、「工事中の暮らし」を書いておく 足場から完了までの見せ方

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こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシ・ホームページ・LINEまわりを作っています。

外壁塗装を考えている人が見積りを頼む前に気にすることの一つが、工事のあいだの生活です。洗濯物は干せるのか、窓は開けられるのか、ずっと家にいないといけないのか。塗料の種類や保証の年数は書いてあっても、こうした暮らしの話がチラシに載っていないことがあります。
今回は、工事の流れを「お家がどうなるか」の目線で書く方法をまとめます。

■ 1. 工程は日にちのめやすと並べて書く
足場、高圧洗浄、補修と養生、下塗り・中塗り・上塗り、点検と足場の解体。塗装の工程はおおむねこの順番ですが、工程の名前を並べただけでは、読む人には何日かかるのかが伝わりません。
「1日目」「3〜4日目」のように日にちのめやすを横に置くと、全体の長さがひと目でわかります。家の大きさや天気で変わるので、「30坪前後の2階建ての場合」のような条件と、「天気で前後します」の一言を添えます。日数は、そのお店で実際にかかっている日数で書いてください。

■ 2. 工程ごとに「お願いしたいこと」を一言
高圧洗浄の日は水が飛ぶので、窓を閉めておいてほしい。養生のあいだは窓が開けにくい。塗っているあいだは洗濯物を外に干せない。こうした、お客さんにお願いしたいことを工程ごとに一言ずつ書きます。
工事が始まってから知るより、先に知っているほうが予定を立てやすくなります。お店にとっても、当日の説明が少なくて済みます。

■ 3. ご近所へのあいさつをどうするか書く
足場を組む音や塗料のにおい、車の出入りなど、塗装工事は近所にも関わります。お客さんが気にするのは、近所に迷惑をかけないかという点です。
工事の前にあいさつに回るのか、日程を書いた紙を配るのか。お店がしていることを、工程表の最初に書いておきます。ここは実際にしていることだけを書きます。

■ 4. 雨の日の連絡と、立ち会いが必要な日を書く
塗装は雨の日に作業できないため、日程がずれることがあります。ずれるときに、いつ・どうやって知らせるのかを書いておくと、待つ側の不安が減ります。
また、ずっと家にいる必要があるのかも気になるところです。立ち会いが必要な日(最初の日、最後の点検の日など)を書いておけば、仕事をしている人も予定を合わせやすくなります。

■ まとめ
・工程は日にちのめやすと並べ、条件と「天気で前後します」を添える
・工程ごとに、お客さんにお願いしたいことを一言書く
・ご近所へのあいさつは、実際にしていることを書く
・雨の日の知らせ方と、立ち会いが必要な日を書く

料金や塗料の説明に加えて、工事中の暮らしが想像できると、見積りを頼むときの迷いが少なくなります。

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