外壁塗装のチラシ、不安をあおらずに見積りを頼んでもらう4つの書き方

外壁塗装のチラシ、不安をあおらずに見積りを頼んでもらう4つの書き方

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こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシ・告知画像を作っています。

外壁塗装のチラシを作るとき、「今すぐ塗らないと家が傷む」のような強い言葉を使いたくなることがあります。ただ、塗装は金額が大きく、訪問販売のトラブルを心配する人もいる分野です。強い言葉は、かえって警戒される理由になります。今回は、不安をあおらずに「一度見てもらおうかな」と思ってもらうための書き方を4つまとめます。

■ 1. 見出しは「急がせる」より「まず見る」
見出しで「今すぐ」「手遅れになる前に」と書くと、読む人は売り込みだと感じやすくなります。代わりに「塗り替えの前に、まず見てみませんか」のように、最初の一歩を小さくする言い方にします。

塗装を決めるのは大きな金額の話でも、点検を頼むのは無料の話です。チラシで頼んでもらいたいのは点検のほうなので、見出しもそこに合わせます。

■ 2. 点検で何を見るかを書く
「無料点検」とだけ書かれていても、何をされるのか分かりません。外壁のひび割れ、触ると白い粉がつくか、窓まわりのゴム(シーリング)、屋根やベランダの防水など、見るところを3つほど書いておきます。

具体的に書いてあると、読む人は自分の家の壁を思い浮かべます。「そういえば触ると白くなる」と気づいた人が、電話をかけるきっかけになります。

■ 3. 「その場で契約しない」と約束を書く
塗装の依頼でためらう理由のひとつは、家に来てもらったら断りにくいのでは、という点です。そこで「その場で契約はしません。見積りは後日お届けします」と書いておきます。

ほかにも、写真つきの報告書を渡す、見積りに塗料の名前・塗る回数・面積を書く、といった約束があれば並べます。自分のお店で本当に守れることだけを書くのが大事です。守れない約束は、あとで信頼を失います。

■ 4. 誰が来るかを見せる
家に人を入れる仕事なので、担当者の顔写真と名前があると安心材料になります。塗装の仕事を何年しているかなど、本当のことを短く添えます。

逆に「地域最安」「絶対に長持ち」のような、根拠を示せない言葉は入れないほうが安全です。読む人が比べようがない言葉は、信用にはつながりません。

カバー画像は、架空のお店で作った見本です。見出し、点検で見る3つのところ、担当者の写真枠、3つの約束を、細い罫線で区切って並べています。

■ まとめ
・見出しは「まず見てみませんか」と一歩を小さくする
・点検で見るところを3つほど書く
・「その場で契約しない」など、守れる約束を書く
・担当者の顔と名前を載せ、根拠のない言葉は使わない

外壁塗装・屋根塗装のチラシは、ココナラでA4片面5,000円(先着3名)で作っています。点検の内容やお店の約束を送っていただければ、見出しから一緒に考えます。詳しくはプロフィールの出品一覧からご覧ください。
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