エアコン掃除のチラシ、料金表はどう組む? 「うちだといくら」がわかる4つの書き方

エアコン掃除のチラシ、料金表はどう組む? 「うちだといくら」がわかる4つの書き方

記事
デザイン・イラスト
こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシ・ホームページ・LINEまわりを作っています。

エアコン掃除のチラシで、料金の欄をどう組むかは意外と悩むところです。「1台〇〇円〜」とだけ書くと、読む人は自分の家のエアコンがいくらになるのかわかりません。確かめるには電話するしかなく、その手間があるとチラシは後回しにされやすくなります。

今回は、エアコン掃除の料金をチラシに載せるときの、表の組み方を4つにまとめます。

■ 1. 機種の分け方を、見た目でわかる言葉にする

エアコン掃除の料金は、お掃除機能がついているかどうかで分けているお店があります。ところが、自分のエアコンにお掃除機能がついているかを知らない人もいます。

そこで、料金表の行の名前に、見分け方を小さく添えます。たとえば「壁かけ・お掃除機能つき(前面にフィルター自動掃除の表示があるもの)」のように書くと、読む人はエアコンを見上げて確かめられます。

「機種がわからないときは、本体の写真を送っていただければお答えします」と書いておくのも1つの方法です。

■ 2. 「1台目」と「2台目から」を横に並べる

冬の前に掃除を頼む人は、リビングと寝室など、2台以上まとめて考えていることがあります。台数による割引があるなら、文章で書くより表にしたほうが伝わります。

列を「1台目」「2台目から」に分けて、同じ行に金額を並べます。こうすると「うちは2台だから、合わせていくらか」を、読む人が自分で計算できます。割引がないお店は、無理に列を増やす必要はありません。

■ 3. 料金に含まれるものを、表の横にまとめる

金額だけが並んでいると、「あとで追加料金がかかるのでは」と心配する人もいます。料金に含まれているものを、表の横に短く並べておきます。

たとえば、分解・洗浄、周りの養生、作業後の試運転、出張費などです。逆に、別料金になるもの(室外機、防カビの仕上げなど)があれば、それも表の中に「追加」として行を作っておくと、あとから驚かれることが減ります。

ここに書くのは、実際にお店でしている内容だけにします。

■ 4. 税込か税抜かを、表の見出しに書く

細かいことですが、金額が税込か税抜かは、表の見出しの近くに書いておきます。チラシの下のほうに小さく書くと見落とされやすく、電話で確認される原因になります。

「エアコン掃除の料金(税込)」のように、見出しの中に入れてしまうのがいちばん確実です。

■ まとめ

・機種の名前に、見分け方を小さく添える
・台数で金額が変わるなら「1台目」「2台目から」を横に並べる
・料金に含まれるもの、別料金のものを表の近くに書く
・税込か税抜かは見出しに入れる

料金表は、読む人が「うちだといくら」を電話の前に出せる形にしておくと、問い合わせのハードルが下がります。

ミチアカリでは、エアコン掃除・清掃業のチラシを作っています。料金表の組み方や、載せるメニューの選び方から一緒に考えます。ご興味のある方は、プロフィールの出品一覧からご覧ください。
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す