学習塾のチラシ、裏面には何を書く? 冬期講習で入れておきたい4つ

学習塾のチラシ、裏面には何を書く? 冬期講習で入れておきたい4つ

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こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシ・告知画像を作っています。

冬期講習のチラシを作るとき、表面は「冬期講習 受付中」「中3 入試直前対策」のような大きな見出しと写真で、目に留めてもらうことに使います。では裏面には何を書けばいいのか。ここで迷って、表と同じことを繰り返してしまうチラシもあります。

裏面は、表を見て「ちょっと気になる」と思った保護者が、申し込むかどうかを決めるための面です。決めるのに必要な材料を、順番に並べておくのが役目になります。今回は、冬期講習のチラシの裏面に入れておきたい4つをまとめます。

■ 1. 日程と時間割は、学年ごとの表にする

保護者がまず確かめたいのは、「うちの子の予定に合うか」です。部活、家族の帰省、年末年始の用事と重ならないかを見たいので、日程は文章ではなく表にします。

横に日付、縦に学年を並べ、何時から何時までかを書きます。年末年始の休みの日は、空欄ではなく「休講」と書いておくと読み違いがありません。振替ができるなら、その一言も表の下に入れておきます。

■ 2. 料金は、講習費・教材費・入塾金を分けて書く

「冬期講習 ○○,○○○円」とだけ書いてあると、教材費は別なのか、入塾しないと受けられないのかが分かりません。分からないことがあると、問い合わせる前に比べるのをやめてしまうこともあります。

講習費、教材費、入塾金(必要な場合)を1行ずつ分け、税込みかどうかもそろえて書きます。講習だけの受講ができるなら、そのこともはっきり書いておくと、申し込みやすくなります。

■ 3. 教室の様子と先生のことを、短く添える

初めての塾に子どもを通わせるとき、保護者は「どんな先生が、どんな部屋で教えるのか」を気にします。教室の写真を1枚と、教室長の一言(何を大事に教えているか)を入れるだけで、雰囲気が伝わります。

ここで成績が必ず上がるような言い方をすると、かえって信用を落とします。何をするか、どう見てくれるかを具体的に書くほうが、読む人には伝わります。

■ 4. 申し込みまでの流れと、教室の場所

最後に、申し込んだら何が起きるかを書きます。「電話で申し込み → 学力の確認と面談 → 講習スタート」のように3〜4つの段階で見せると、最初の電話がどんな内容になるのかが分かり、かけやすくなります。

その下に簡単な地図と、駐輪場の有無、受付時間を入れます。冬は暗くなるのが早いので、帰りの時間帯の送り迎えについて一言あると、保護者の気がかりが一つ減ります。

■ まとめ

冬期講習のチラシの裏面には、

・学年ごとの日程と時間割の表
・講習費・教材費・入塾金を分けた料金
・教室の写真と教室長の一言
・申し込みまでの流れと教室の場所

の4つを入れておくと、表を見て気になった保護者が、そのまま申し込みまで考えられる面になります。

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