冬期講習のチラシ、いつ・どこで配る? 11月に2回に分けて配る段取り

冬期講習のチラシ、いつ・どこで配る? 11月に2回に分けて配る段取り

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こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシ・ホームページ・LINEまわりを作っています。

冬期講習のチラシは、中身と同じくらい「いつ配るか」が大事です。冬休みの予定は、家庭によっては11月のうちに決まっていきます。講習の日程が決まってから印刷して12月に配ると、そのころにはほかの予定が先に入っていることがあります。

今日は、11月を使って2回に分けて配る段取りを書きます。

■ 1回目(11月上旬):日程・対象・料金をはっきり書く

最初のチラシで伝えたいのは、いつ・誰向けに・いくらか、の3つです。保護者がチラシを冬休みの予定と見比べられるように、日程は「12月26日〜1月7日(1月1日〜3日は休み)」のように、休みの日まで書いておきます。

料金は「1コマ◯円」だけでなく、「中3・5教科で合計◯円」のような例を1つ載せておくと、家で相談するときの目安になります。

配り方は、新聞折込やポスティングなど、教室のまわりの家に広く届く方法が合います。

■ 2回目(11月下旬):締切日と残りの席を大きく

2回目は、1回目と同じチラシを配り直すのではなく、見出しを変えます。大きく書くのは「申込締切 12月◯日」と「残りの席」です。個別指導なら時間帯ごとに定員があるので、「中3の夕方の枠は残り◯席」のように、本当の数を書きます。数を出しにくい場合は、締切日だけでもかまいません。

1回目で気になっていたけれど、後回しにしていた家庭にとって、決めるきっかけになります。

■ 在籍生に渡すチラシは別に作る

今通っている生徒には、教室で手渡しできます。外に配るチラシとは目的が違うので、紹介をお願いするなら「お友だちと一緒に申し込む方法」や体験の申込方法を中心にします。紹介の特典をつける場合は、いつまでか・誰が対象かをはっきり書いておくと、あとで一人ずつ説明する手間が減ります。

■ 12月に入ったら「途中からでも」を掲示する

12月に入ってから講習を考え始める家庭もあります。この時期は教室の前の掲示や、ホームページのお知らせで「1月の日程からでも参加できます」と書いておくと、もう遅いかなと思っている人にも届きます。新しく刷り直さず、掲示1枚で済ませてもかまいません。

■ まとめ

・11月上旬:日程・対象学年・料金を広く配る
・11月中旬:在籍生に手渡し。紹介の方法を中心に
・11月下旬:締切日と残りの席を大きくして2回目
・12月:途中からでも参加できる日程を掲示

2回目は見出しを変えるだけでも、同じ紙をもう一度配るより目に留まりやすくなります。日程と定員が決まった時点で、2回分の見出しを先に決めておくと、11月の後半にあわてずに済みます。

ミチアカリでは、冬期講習・学習塾のチラシをA4片面で作っています。日程・対象・料金をうかがって、保護者が読みやすい順に組みます。くわしくはプロフィールの出品一覧からご覧ください。
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