不用品回収のチラシ、料金はどう書く? 年末前に問い合わせにつながる4つの見せ方

不用品回収のチラシ、料金はどう書く? 年末前に問い合わせにつながる4つの見せ方

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こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシ・告知画像を作っています。

年末が近づくと、大掃除や帰省に合わせて、家の片付けを考える人が出てきます。不用品回収や遺品整理のチラシを年内に配るなら、11月はちょうど準備の時期です。

今回は、チラシの中でも迷いやすい「料金の書き方」についてまとめます。

■ 「〇〇円〜」だけだと、電話をかけにくい

料金の欄に「3,000円〜」とだけ書いてあると、読む人は「うちの量だと、結局いくらになるのか」がわかりません。わからないまま電話をかけるのは、少し勇気がいります。

安く見せることよりも、「自分の家だと、だいたいこのくらい」と想像できることのほうが、問い合わせの一歩につながります。

■ 量の目安を、家具や部屋の広さで書く

量の目安は、読む人の家にあるもので書きます。たとえば、

・家具・家電1〜3点(タンス・棚・ベッドなど)
・1部屋分(6畳、押し入れの中身を含む)
・家まるごと(間取りを見て現地でお見積り)

のように分けておくと、読む人は自分がどの段に当てはまるか判断できます。段は3つくらいにしておくと、表がごちゃごちゃしません。

それぞれの段に「〇〇円〜」と金額を入れ、「家まるごと」のように幅が大きいものは、無理に金額を書かず「現地見積り」にしてもかまいません。

■ 追加料金がかかる場合を、先に書いておく

片付けの依頼で不安になりやすいのは、「あとから料金が上がるのでは」というところです。追加になる条件は、小さな文字でもチラシに書いておきます。

・2階以上から階段で運び出す場合
・解体が必要な大きな家具
・エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象で、リサイクル料金がかかります)

条件が先に書いてあれば、見積りの場で「チラシに書いてあったとおりですね」と話が進みやすくなります。

■ 「いつまでに申し込めば年内に来てくれるか」を書く

年末に間に合わせたい人どうしで日程が重なるため、12月の予定は早く埋まりやすくなります。「12月の作業は11月30日までにご予約ください」のように、締切をはっきり書いておくと、迷っている人が動くきっかけになります。締切は、実際に受けられる予定に合わせて決めてください。

あわせて、見積りが無料かどうか、見積りのあとで断っても費用がかからないかも、実際の対応に合わせて書いておくと安心です。許可や提携先について書けることがあれば、それも小さく載せておくと、初めての人の安心材料になります。

■ まとめ

・「〇〇円〜」だけでなく、量の目安を家具や部屋の広さで書く
・段は3つくらいに分ける
・追加料金がかかる条件を先に書く
・年内の予約の締切を書く
・見積り無料かどうか、断っても費用がかからないかを書く

カバー画像は、架空の片付け屋さんで作ったチラシの見本です。左に締切、右に料金のめやすと追加条件をまとめています。

ミチアカリでは、不用品回収・遺品整理のチラシをA4片面5,000円(先着3名)でお作りしています。料金表の組み方から一緒に考えます。両面やお急ぎ便のオプションもあります。くわしくは、プロフィールの出品一覧からご覧ください。
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