植木屋さんの冬の剪定チラシ、12月までに配るなら書いておきたい4つのこと

植木屋さんの冬の剪定チラシ、12月までに配るなら書いておきたい4つのこと

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こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシを作っています。

12月から2月は、落葉樹の剪定に向いた時期です。葉が落ちて枝の形が見えるので、形を整えやすくなります。この時期に向けてチラシを配るなら、11月から12月の初めに届くようにしておくと、年明けの予約を考えてもらう時間がとれます。

今回は、冬の剪定チラシに書いておきたいことを4つまとめました。カバー画像は、この4つを入れて作った架空の植木屋さんのチラシ見本です。

■ 1. 「なぜ冬なのか」を一文で書く
庭木がある家でも、剪定に向いた時期まで知っているとは限りません。「冬の剪定承ります」だけだと、いま頼む理由が伝わりにくくなります。

見出しの近くに「葉が落ちたいまが、枝ぶりを整える時期です」のように、冬に頼む理由を一文で入れます。理由がわかると、「年が明けたら頼もう」と予定に入れてもらいやすくなります。

ただし、常緑樹や花木は向いている時期が違うものもあります。「落葉樹は」と範囲をしぼって書いておくと、内容が正確になります。

■ 2. 料金は木の高さで分ける
剪定の料金は木によって変わるので、「お見積り」とだけ書きたくなります。それでは、頼む前に費用の見当がつきません。

目安として、木の高さで3段階に分けた表にする方法があります。
・低い木(生け垣・ツツジなど) 〜1.5m
・中くらいの木(モミジ・カキなど) 1.5〜3m
・高い木(脚立で届く範囲) 3〜5m

それぞれ1本あたりの料金を書き、5mを超える木や電線に近い木は「下見のうえでお見積り」と分けておきます。木の名前を添えると、自分の庭の木がどこに入るか判断しやすくなります。

■ 3. 枝の処分費を別に書く
剪定のあとには、切った枝がまとまった量で出ます。処分費が料金に含まれているのかどうかが書かれていないと、作業のあとで金額が増えたように感じられてしまいます。

「切った枝の処分は45Lの袋1つあたり〇円」のように、単位と金額を書いておきます。料金に含まれているなら「処分費込み」と書けば十分です。

■ 4. 下見の条件と、予約できる期間を書く
剪定は、庭を見てからでないと正確な金額が出せません。そこで「下見・見積りは無料」「ご在宅でなくても、外から見える範囲で見積りできます」のように、下見の条件を書いておきます。

あわせて「1月・2月のご予約を受け付けています」と予約できる期間を書くと、混み合う前に連絡をもらいやすくなります。雨の日は作業ができないので、「雨の日は日を改めます」と添えておくと、当日の行き違いも防げます。

■ まとめ
冬の剪定チラシは、次の4つを入れると、読んだ人が頼むまでの流れを想像できます。
・冬に頼む理由を一文で書く
・木の高さで分けた料金表を入れる
・枝の処分費を別に書く
・下見の条件と予約できる期間を書く

いまのチラシに足りないものがあれば、来シーズンの分から入れてみてください。

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