便利屋・水道修理のチラシは「困った日に思い出してもらう」ための4つの工夫

便利屋・水道修理のチラシは「困った日に思い出してもらう」ための4つの工夫

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こんにちは、ミチアカリの中根です。地域のお店や教室のチラシを作っています。

便利屋・水道修理・害虫駆除のように「困ったときに呼ばれる」お店のチラシは、ほかの業種と少しちがう考え方が必要です。

塾や整体のチラシは、配った時期に「ちょうど探していた人」に届けば反応があります。ところが、トイレのつまりやハチの巣は、いつ起きるかわかりません。チラシが届いた日には、まだ困っていない人がほとんどです。

だからこのタイプのチラシは、「その日に読まれる」より「困った日に思い出してもらえる」ことを目標にします。そのための組み立て方を4つにまとめました。

■ 1. 「何でも頼める」と最初に伝える

便利屋さんに頼むのをためらう理由のひとつが、「こんなことで呼んでいいのかな」という遠慮です。電球の交換や家具の移動のような小さな作業ほど、頼んでいいのか迷います。

見出しのすぐ下に、具体的な困りごとを並べておくと、この遠慮がやわらぎます。

・トイレのつまり、蛇口の水漏れ
・ハチの巣、ゴキブリやネズミ
・重い家具の移動、電球や網戸の交換

「水まわり・害虫・家の困りごと」のように、分野をひとことでまとめた見出しも、何のお店かがすぐ伝わります。

■ 2. 料金の目安を表にする

困っている人がいちばん気にするのは「いくらかかるのか」です。急いでいるときほど、料金がわからないお店には電話しにくくなります。

よく頼まれる作業を6つ前後にしぼり、「○○円〜」の形で表にまとめます。全部を載せようとすると文字が小さくなって読めないので、ほかの作業は「その他の困りごともご相談ください」と1行でまとめれば十分です。

■ 3. 電話をためらう理由を、先に1文で消す

料金の表と並んで大事なのが、「作業の前に必ず料金をお伝えします」という一文です。

駆けつけ型のサービスでは、「来てもらったあとに高額な金額を言われたらどうしよう」という不安を持つ人がいます。作業前に金額を伝えること、納得できなければその場で断れることをはっきり書いておくと、電話のハードルが大きく下がります。もちろん、実際にそうしているお店だけが書ける内容です。

■ 4. 電話番号と対応エリアを、遠くから読める大きさで

このタイプのチラシは、冷蔵庫や電話の横に貼っておいてもらえると強いです。貼られたチラシは、少し離れたところから見ることになります。

・電話番号は、ほかのどの文字よりも大きく
・受付時間(24時間・年中無休など)を番号のすぐ近くに
・対応エリアを1行で(「○○市・○○区(出張費0円)」など)

番号のまわりは余計な飾りを入れず、すっきりさせておくのがコツです。

■ まとめ

1. 「何でも頼める」と、具体的な困りごとで伝える
2. よくある作業の料金の目安を表にする
3. 「作業前に料金をお伝えします」で不安を消す
4. 電話番号と対応エリアを大きく

この4つがそろうと、配ったその日に反応がなくても、困った日に思い出してもらえるチラシになります。

便利屋・水道修理・害虫駆除のお店のチラシ制作も受け付けています。冷蔵庫に貼るマグネット用のデータにも対応できますので、プロフィールの出品一覧からご覧ください。

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