話したいのに、何から話せばいいかわからないあなたへ #17

話したいのに、何から話せばいいかわからないあなたへ #17

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コラム
電話相談のページを開いて、しばらく眺める。

誰かに聞いてほしい気持ちはある。
でも、いざ電話するとなると、

「どこから説明しよう」
「話があちこちに飛んだら、困らせるかな」
「うまく伝えられなかったら、どうしよう」

そんなことが気になって、ページを閉じてしまう。

今日は、そんな「話し始める前のためらい」についてのお話です。

こんにちは。
看護師・メンタル心理カウンセラーの もこです。

■ 話す前に、まとめようとすると

昨日の出来事を話したいけれど、その理由を説明するには先週のことも必要で。
そこを考えているうちに、もっと前のことまで思い出す。

「結局、何が言いたいんだろう」

自分でもわからなくなって、話すこと自体を諦めてしまうこともあるかもしれません。

相手にわかってもらいたいからこそ、順番や言葉を考えるんですよね。

ただ、私との電話では、最初から出来事を順番に説明していただかなくてもかまいません。

■ 最初のひと言は、こんな言葉でも

「何から話せばいいか、わからないんです」

それを、そのまま最初の言葉にしていただいて大丈夫です。

もし話し始めるきっかけがほしければ、私は、
「今、思い浮かんでいることから聞かせてもらえますか」
と、お声をかけたいと思っています。

「今日、ちょっと嫌なことがあって」
「前の話なんですけど、まだ気になっていて」

そこから少しずつ、お聴きします。

途中で「やっぱり、こっちの話だったかも」と変わっても。
一度話したことに戻っても。
言葉を探す時間があっても。

急いで結論を出すより、あなたが何を伝えようとしているのかを、一緒に確かめながら聴いていきたいです。

■ 「聞いてほしいだけ」も伝えてください

話したいけれど、今はアドバイスを受け取る気分ではない。

そんなときは、
「今日は、ただ聞いてほしいです」
と伝えてくださいね。

どうしたいかが、まだ決まっていなくても。
話の最後に、きれいな答えが出なくても。

私は、その日に話せることを大切にしたいと思っています。

ひとりで言葉を整えてから電話するのは、少し大変だなと感じたら。

「うまく話せないんですけど」

そんなひと言から、もこに聞かせてください。
じっくりお話を聴くサービスを、下に載せておきますね。

もこ

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