人の相談には乗れるのに、自分の弱音は言えないあなたへ #18

人の相談には乗れるのに、自分の弱音は言えないあなたへ #18

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コラム
「聞いてくれてありがとう。話せてよかった」

友達との電話を終えて、静かになった部屋でふと思う。

私も、今日はちょっと聞いてほしかったな。

話すつもりはあったのに、相手の話を聞いているうちに、いつもの聞き役になっていた。
「実は私もね」と言いかけて、結局、その言葉を引っ込めた。

そんな日はありませんか。

こんにちは。
看護師・メンタル心理カウンセラーのもこです。

■ 頼られる自分にも、言いたいことはある

職場では相談に乗ったり、友達の愚痴を聞いたり。

相手の話には「それは嫌だったね」と言えるのに、自分のことになると、

「これくらい、自分で何とかしなきゃ」
「相手も大変そうだし、今はやめておこう」

そう考えて、話すタイミングを逃してしまう。

頼ってもらえるのは嬉しい。
でも、自分も誰かに聞いてほしい。

その両方がある日もありますよね。

■ 「いつもと違う自分」を見せるためらい

普段、笑顔で話を聞いていると、弱音を口にしたときにどう思われるのか、気になることもあるかもしれません。

「意外と気にするんだね」
「あなたなら大丈夫でしょ」

そんな言葉が返ってきそうで、話す前からためらってしまう。

聞いてほしいのは、いつもの自分ならどうするかではなくて、今日、何が嫌だったのか。どんな言葉が胸に残っているのか。

そこを急がずに聞いてもらいたい日もあると思います。

■ 私との電話では、話す側でいてください

私との電話では、相手の話を引き出したり、場を明るくしたりすることまで、気にかけなくてかまいません。

「今日は私の愚痴を聞いてほしい」
「人には言えないけど、あのとき腹が立ったんです」

そんな言葉も、お聴きします。

私は、すぐに「相手にも事情があるから」と話を収めるより、まず、あなたがどんな思いをしたのかを聞きたいです。

相手の事情はわかっている。
それでも嫌だった。

その気持ちも、話していただけたらと思っています。

誰かの相談に乗れることと、自分の気持ちをひとりで整理できることは、いつも一緒とは限りません。

今日は聞き役を少し離れて、
「私の話も、聞いてもらえますか」
と、声をかけてくださいね。

ゆっくり話したくなったときのために、下にじっくりお話を聴くサービスを載せておきます。

もこがお聴きします。

もこ

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