休んでいるのに、頭の中だけ仕事中のあなたへ #13

休んでいるのに、頭の中だけ仕事中のあなたへ #13

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お風呂にも入った。
部屋着に着替えて、ソファにも座った。

それなのに、頭の中ではまだ仕事が続いている。

「あの伝え方でよかったかな」
「明日、もう一度確認しておこう」
「どうして私ばかり、気にしているんだろう」

体は家に帰っているのに、気持ちだけ職場に置いてきたような夜。
ありませんか。

■ 帰宅してから浮かんでくる言葉

忙しく動いている間は、目の前のことをこなすので精いっぱい。

その場では飲み込んだひと言や、引っかかった出来事が、静かになってから浮かんでくることもあります。

言い返したかったわけではないけれど、あの言い方は少しつらかった。
笑って返したけれど、本当は困っていた。

帰宅してから、ようやく自分の気持ちに気づくこともあるんですよね。

そこでさらに、
「いつまで考えているんだろう」
と自分を責めてしまうと、休む時間まで苦しくなってしまいます。

■ 今夜、できることは残っている?

仕事を振り返ることが、明日の助けになる場合もあります。

ただ、同じ場面を何度も思い返しているときは、一度こう聞いてみてもいいかもしれません。

「このことについて、今夜できることはあるかな?」

明日確認することがあるなら、忘れないように一行だけメモする。

「朝、○○を確認する」

相手に聞かなければわからないことなら、今ここで答えを出そうとしなくてもいい。

メモをしたら、
「続きは明日の自分に渡そう」
と、いったん区切ってみる。

すっきり切り替わらなくても、今夜やることを増やさずに済むかもしれません。

■ 残っているのは、仕事? それとも気持ち?

確認事項を書き出しても、まだ何かが引っかかる。

そんなときは、仕事の手順ではなく、そのときの気持ちが残っているのかもしれません。

悔しかった。
わかってほしかった。
ひとりで背負うのが、しんどかった。

それは、明日の予定表に書いて片づくものではないですよね。

「次はどうすればいいか」を考える前に、
「今日は、あれがつらかったな」
と、自分の言葉で認める時間があってもいいと思うんです。

■ 今日の反省会を、少し短く

今日できなかったことは、すぐ思い出せるのに。
何とかやりきったことは、当たり前として数え忘れてしまう。

もし今夜も反省会が始まったら、ひとつだけ、できたことも思い出してみませんか。

気が重くても出勤した。
わからないことを確認できた。
疲れていても、誰かに丁寧に返事をした。

小さく見えることでも、今日の自分がしたことです。

反省点を全部消さなくても、できたことまで消さなくていいんですよね。

ひとりで考えていると、同じところに戻ってしまう夜もあります。

ココナラでは、仕事の愚痴や人間関係のモヤモヤもお聴きしています。

解決策を決めたいわけではなく、
「今日は、こんなことがあってね」
と話したいときもどうぞ。

お仕事の詳しい内容や、誰かのお名前を出さなくても大丈夫です。
話せる範囲で、あなたがどう感じたのかを聞かせてください。

今夜の残りの時間に、仕事以外のことも少し入りますように。
温かい飲み物でも、好きな音楽でも。
あなたが選んだものと過ごす時間を。

もこ


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