「相談するほどじゃない」と、今日も飲み込んだあなたへ #12

「相談するほどじゃない」と、今日も飲み込んだあなたへ #12

記事
ライフスタイル
誰かに聞いてほしくて、メッセージを打ちかけた。
でも、「こんなことで連絡するのもな」と消してしまった。

今日もまた、話せなかったことがひとつ。

大きな出来事があったわけではない。
仕事にも行けているし、聞かれれば「元気だよ」と答えられる。

それでも、ひとりになると、ため息が出る。

そんな日、ありませんか。

■「相談するほど」の基準って?

相談というと、何か深刻な問題があって、解決してもらうためにするもの。
そんなイメージがあるかもしれません。

だから、
「もっと大変な人もいるし」
「自分で何とかできるはず」
と、話す前に引っ込めてしまう。

でも、誰かに聞いてほしいと思った気持ちまで、ほかの人と比べなくていいんですよね。

困りごとに名前がついていなくても。
何に疲れたのか、まだわからなくても。

「ちょっと聞いてほしい」は、それだけで話し始める理由になります。

■ 答えより、聞いてほしい日もある

たとえば、職場で言われたひと言。
その場では笑って流したけれど、帰り道になって、なんだか悲しくなった。

相手に謝ってほしいのかと言われると、それもちょっと違う。
明日からどうしたらいいか、作戦を立てたいわけでもない。

ただ、
「それは、ちょっと寂しかったね」
と、誰かに聞いてもらいたい。

そういう日もあると思うんです。

話す目的が、いつも問題の解決である必要はありません。
自分の気持ちを、誰かと一緒に確かめる時間があってもいい。

■ うまく話す準備はいりません

「何から話せばいいかわからない」
「話がまとまっていない」
「途中で泣いてしまうかもしれない」

そんなふうに考えて、ためらうこともあるかもしれません。

でも、最初から順番どおりに説明しなくても大丈夫です。

「今日、ちょっと疲れちゃって」
「たいしたことじゃないんだけどね」

そんなひと言からでも。

話している途中で、
「あ、私、ここが嫌だったんだ」
と気づくこともあります。

もちろん、その日に答えが出なくてもいいんです。

■ 今日、飲み込んだ言葉はありますか

誰かに話しかけたかったのに、やめてしまったこと。
「まあ、いいか」で片づけたけれど、まだ心に残っていること。

もしあるなら、今夜は自分にこう聞いてみてください。

「本当は、何を聞いてほしかった?」

すぐに誰かに話せなくても、その気持ちに気づくところからでいいと思います。

ココナラでは、日々の雑談や、誰かに聞いてほしい気持ちをお聴きしています。

相談という言葉が少し大げさに感じるなら、
「今日こんなことがあってね」から、始めてみませんか。

話が行ったり来たりしても、結論がなくても。
急いでまとめずに、お聴きします。

サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す