【ここばぁば🌿あの頃、子どもたちと食べたおにぎり】

【ここばぁば🌿あの頃、子どもたちと食べたおにぎり】

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こんにちは、ここばぁばです。

今日は、私の人生の中で、今でも忘れられない頃のお話を少しだけ。

まだ子どもたちが幼かった頃、私は離婚を経験しました。

長男は小学1年生、長女はまだ3歳。

大人には大人の事情があっても、幼い子どもたちには、そんな事情は分かりません。

きっと寂しい思いや、つらい思いをたくさんさせてしまったと思います。

離婚後の生活は、決して楽なものではありませんでした。

昼も夜も働き、親友に子どもたちを預かってもらったり、周りの人の手を借りたりしながら、毎日を何とか乗り越えていました。

生活費、学校のこと、子どもたちの将来のこと。

考えることは山ほどあって、目の前の暮らしを守るだけで精いっぱい。

経済的に苦しく、思うようにいかない日もありました。

それでも、ひとつだけ心に決めていたことがあります。

**「子どもたちには、できるだけ笑っていてほしい」**

もちろん、今振り返れば、我慢させてしまったこともたくさんあったと思います。

そんな毎日の中で、私には小さな楽しみがありました。

それは、子どもたちとお気に入りの公園へ出かけること。

特別なごちそうなんてありません。

家から持っていったおにぎりと、ホットケーキ。

それを一緒に食べながら、子どもたちの笑顔を見る時間が、何より幸せでした。

仕事でどんなに疲れていても、あの笑顔を見ると、

「あぁ、明日も頑張ろう」

そう思えたものです。

今でも、あの公園で過ごした時間を思い出すと、胸がじんわり温かくなります。

その後、人生には新しいご縁もあり、悩みながらも再婚という道を選びました。

振り返れば、本当にいろいろなことがありました。

決して順風満帆な人生ではなかったけれど、あの頃の経験も、今の私につながっているのだと思います。

そして、年齢を重ねた今、思うことがあります。

**人には、それぞれ外からは見えない事情がある。**

笑顔で過ごしている人にも、誰にも言えない苦労や、心の奥にしまっている思いがあるのかもしれません。

だからこそ、私は誰かの人生を簡単に決めつけたくありません。

離婚のこと、子育てのこと、家族のこと。

後悔していることも、誰にも話せずにいることも。

無理に前向きにならなくてもいいと思うんです。

ただ、誰かに話を聴いてもらいたい日があってもいい。

私も、周りの人たちに助けてもらいながら、ここまで歩いてきました。

今度は私が、誰かのお話をゆっくり聴ける存在になれたら。

そんな思いで「ここばぁば」を始めました。

あの頃、子どもたちと食べたおにぎりとホットケーキ。

何十年たっても、私にとっては忘れられない幸せの味です。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

今日は、ここばぁばに話そ。                
ここばぁば🌷


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