トレード日誌が3日で終わる人へ。続かないのは根性ではなく設計の問題でした

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マネー・副業
トレード日誌、続いていますか。

私は挫折の常習犯でした。ノートに手書き→3日で終了。Excelで自作→1週間で入力が億劫になり終了。市販のテンプレート→項目が多すぎて終了。「今度こそ」を何回やったか分かりません。

いまは574回分の取引記録が手元にあります。やめずに済むようになった理由は、意志が強くなったからではありません。記録の設計を変えたからです。今日はその設計の話を書きます。読むだけで真似できる内容にしたので、手書き派の方にも役に立つと思います。

■挫折した原因は3つありました

①書くことが多すぎた
エントリー価格、決済価格、pips、根拠、反省…。1トレード書くのに5分かかる日誌は、負けた日ほど書きたくなくなります。そして一番記録が必要なのは、負けた日です。

②書いても見返さなかった
日誌は「書く」より「見返して集計する」が本体です。手書きやExcelだと集計が手作業になり、月末の集計が面倒で放置→書く動機も消える、の悪循環でした。

③感情を残していなかった
勝敗と数字だけの記録は、後から読んでも何も教えてくれません。私の場合、成績が崩れるときは決まって「取り返したい」という状態のときでした。これは感情を記録項目に入れて、数ヶ月分並べて初めて分かったことです。

■続く日誌の設計3原則

挫折経験から、逆の設計にしました。

①入力は「選ぶだけ」にする。書くのは最小限、あとは選択肢をタップで選ぶ。1トレード1分以内。
②集計は自動にする。時間帯別・通貨ペア別・感情別の成績が、記録した瞬間に集計される状態にする。
③感情を必ず1つ選ぶ。「冷静/焦り/取り返したい」など。これが後で一番効く列になります。

手書きなら、「日付・通貨ペア・結果・そのときの感情」の4列だけに減らすのがおすすめです。4列なら負けた日でも書けます。

■ツールにした話

私はこの設計を、ブラウザで開くだけのHTMLツール(記録用の日誌とエントリー前のチェック画面)にして毎日使っています。インストール不要で、取引データが外部に送信されない作りにしたのは、自分が使う上で譲れなかった点です。

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※このツールは過去の自分の記録を集計・分析するためのもので、将来の成果を保証するものではありません。
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