「生きづらいのは仕方ない」と、思っていませんか?

「生きづらいのは仕方ない」と、思っていませんか?

記事
コラム
こんにちは。

心理カウンセラーの、なかがわりょうこです☘️

「何か悩んでいることはありますか?」
そう聞かれると、
「悩みというほどのことは、特に……」
と答える方もいらっしゃると思います。

でも、毎日なんとなく疲れる。

人と会ったあとは、どっと気力がなくなる。
頑張っているのに、心が晴れない。

そんな気持ちを、
「みんな同じだよね」
「生きていれば、これくらい仕方ない」
と、やり過ごしていませんか?

悩みは、はっきり「これがつらい」と言えるものばかりではありません。
自分でもまだ気づいていない気持ちが、日々の生きづらさにつながっていることもあります。

「いつものこと」の中に、我慢が隠れていることも
例えば、頼まれると断れなくて、いつも自分の予定を後回しにしてしまう。
相手の機嫌が悪いと、「私が何かしたかな」と不安になる。
本当は嫌なのに、「大丈夫」と笑ってしまう。

そんなことが長く続くと、我慢している自覚さえ薄れていくことがあります。
「私はこういう性格だから」
「昔からこうだから、変わらない」
そう思っていると、自分が何に疲れているのか、何を悲しいと感じているのか、わからなくなることもあるんですね。
「仕方ない」と思うことで、毎日を乗り越えてきた
生きづらさを当たり前にしていると、その奥にある気持ちに目を向ける機会がなくなってしまうことがあります。
でも、それはあなたが弱いからでも、自分に向き合う努力が足りないからでもありません。

立ち止まる余裕がなかった。
自分の気持ちより、家族や仕事を優先する必要があった。
どうにもできないと思って、心の奥にしまってきた。
「仕方ない」という言葉で、なんとか今日まで乗り越えてきたのかもしれません。

だから、まずはそんな自分を責めないでほしいのです。
気づくことが、少し楽になるきっかけになる
「私は人付き合いが苦手なんだ」と思っていたけれど、
本当は、嫌われないように気を張り続けていた。
「些細なことで落ち込む自分が嫌だ」と思っていたけれど、
本当は、悲しい気持ちをずっと我慢していた。
そんなふうに、自分の気持ちに気づくことで、これまでのつらさの見え方が変わることがあります。
「自分がダメだから苦しい」と思っていたところから、「私は、これがつらかったんだ」と理解するほうへ。

気づいたからといって、すべてがすぐに解決するわけではありません。

それでも、少し休んでみる。
小さな頼みごとを断ってみる。

誰かに「本当はしんどい」と伝えてみる。
自分を大切にする選択が、少しずつ見えてくることがあります。

悩みがまとまっていなくても、お話しください

カウンセリングは、悩みをはっきり説明できる人だけの場所ではありません。
「特別な出来事はないけれど、なんだか苦しい」
「何が嫌なのか、自分でもよくわからない」
「ただ、少し話を聴いてほしい」
そんなところからで大丈夫です。
もちろん、無理に悩みを探す必要もありません。
今感じていることを、話せる範囲で言葉にしてみてください。
私は沖縄の自宅サロンで、これまで500件以上のご相談に向き合ってきました。

大切にしているのは、こちらが答えを決めることではなく、あなた自身の気持ちを一緒に確かめていくことです。
「生きづらいのは仕方ない」
そう思ってきたあなたも、その気持ちを一人で抱え続けなくて大丈夫。
「これって、相談してもいいのかな」
と思うことがあれば、プロフィールから相談サービスをご覧ください。

あなたのペースで、ゆっくりお聴きしますね☘️

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す