「この話、誰かに話したいな」って思う瞬間

「この話、誰かに話したいな」って思う瞬間

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コラム
ふとした瞬間に、

「これ、誰かに話したいな」

って思うことありませんか?

ものすごく大きな悩みじゃない。

今日あった出来事だったり、
職場でちょっと嫌だったことだったり、
誰かに言われた一言だったり。

逆に、嬉しかったことでもあります。

「今日こんなことあったんだよね」

って、誰かに話したくなる。

でも、そこで少し考えるんですよね。

「誰に話そうかな」

って。

友達にLINEしようかな。

でも忙しいかな。

今電話したら迷惑かな。

こんなこと話したら、
「そんなことで?」って思われるかな。

そうやって考えているうちに、

「まあ、いいか」

って、結局自分の中にしまってしまう。

でも僕は、

「誰かに話したい」と思った時点で、
その話にはちゃんと意味がある

と思っています。

別に、深刻な悩みじゃなくていい。

結論もいらない。

アドバイスもいらない。

ただ、

「今日さ、こんなことがあってね」

から始まる電話があってもいい。

話しているうちに、

「あれ、私これが嫌だったんだ」

って気づくこともあるし、

「なんだ、たいしたことじゃなかったな」

って笑えることもある。

逆に、

「やっぱり私、結構気にしてたんだな」

って分かることもあります。

話す前は自分でも分からなかったことが、
声に出してみると少し見えてくる。

だから電話って、
「悩みを解決するため」だけじゃないんですよね。

誰かに話したくなったから、話す。

それだけでもいいと思っています。

もし今日、

「この話、誰かに話したいな」

って思うことがあったら。

その「誰か」の候補に、
僕のことも少しだけ入れておいてください。

まとまってなくても大丈夫です。

「ちょっと聞いてほしいんです」

その一言からで大丈夫です。

える|心友セラピスト・カウンセラー
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