サービスを理解するためにそのサービスの中に入ってみる

サービスを理解するためにそのサービスの中に入ってみる

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コラム
新しいサービスについて知りたいとき、まずインターネットで検索する人は多いと思います。

料金はいくらか。
どんな機能があるか。
利用者の評判はどうか。
メリットやデメリットは何か。

もちろん、調べることは大切です。しかし、外から眺めているだけでは分からないこともあります。

そこで私は、気になるサービスがあれば、可能な範囲で実際にその中へ入ってみることにしています。

例えばココナラなら、説明を読むだけでなく、アカウントを作り、プロフィールを書き、サービスを出品してみる。ブログを投稿し、ほかの出品者のページも見てみる。

すると、利用する前には見えなかったものが見えてきます。

どんな言葉で説明すると伝わりやすいのか。
購入する人は、どこに不安を感じるのか。
出品する側には、どんな手間や難しさがあるのか。
そのサービス独特の空気は、どのようなものか。

サービスには、外から見える「仕組み」と、中に入って初めて分かる「手触り」があります。

これは、お店について知りたいなら一度買い物をしてみる、アプリについて知りたいなら実際に触ってみる、コミュニティについて知りたいなら少し参加してみる、ということにも通じます。

ただし、最初から大きなお金や時間をかける必要はありません。

無料登録だけでもいい。
小さく出品するだけでもいい。
一度だけ使ってみるのでもいい。

大切なのは、いきなり成功しようとすることではなく、「ここはどんな場所だろう」と自分の感覚で確かめることです。

入ってみて、自分には合わないと分かることもあります。それも失敗ではありません。外から想像し続けるより、ひとつ具体的なことが分かったのです。

サービスを理解する一番の近道は、ときどき、そのサービスの中に入ってみることなのかもしれません。

私もココナラの中で、小さく試しながら、この場所で何ができるのかを確かめている途中です。

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