なんとなくモヤモヤする。でも何に悩んでいるのか分からない時

なんとなくモヤモヤする。でも何に悩んでいるのか分からない時

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コラム
「なんとなく気持ちが重い」
「特に大きな問題があるわけじゃないのに、スッキリしない」
「考えていることはたくさんあるけど、自分でも何に悩んでいるのか分からない」

そんな状態になることはありませんか?

モヤモヤしている時というのは、必ずしも「悩みの原因」が一つに決まっているわけではありません。

仕事のこと。
人間関係のこと。
将来のこと。
自分自身への不満。

いろいろな気持ちや考えが頭の中に同時に存在して、うまく整理できなくなっていることがあります。

そんな時、私が大切だと思っているのが、いきなり答えを出そうとしないことです。

「どうすれば解決できるんだろう?」

と考える前に、

「自分は今、何を感じているんだろう?」
「何が一番引っかかっているんだろう?」

と、頭の中にあるものを一つずつ言葉にしてみる。

それだけで、

「あ、自分はこれが嫌だったんだ」
「本当はこうしたかったんだ」

と、今まで見えていなかった自分の気持ちに気づくことがあります。

そして面白いのは、人に話しているだけで整理されることがあるということです。

頭の中だけで考えている時には同じところをグルグル回っていたのに、誰かに説明しようとすると、

「あれ? 自分が本当に気にしているのは、こっちかもしれない」

と気づく。

だから、「何に悩んでいるのか分からない」という状態でも、相談して大丈夫だと私は思っています。

むしろ、

分からないからこそ、一緒に整理する。

そんな時間があってもいい。

私も電話相談で、答えを一方的にお伝えするというより、お話を聞きながら、その方の頭の中にある気持ちや考えを一緒に整理することを大切にしています。

「相談するほどのことなのかな?」

くらいのモヤモヤでも大丈夫です。

うまく言葉になっていないところから、一緒にゆっくり整理していきましょう。

「自分の場合はどうなんだろう?」と感じた方へ

頭では分かっているのに、なぜか同じことで悩んでしまう。
そんなときは、自分では気づきにくい「無意識のパターン」が隠れていることがあります。

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