修正した2日後、ChatGPTのおすすめにうちの店名が出てきた

修正した2日後、ChatGPTのおすすめにうちの店名が出てきた

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ビジネス・マーケティング
サイトには、ちゃんと書いていた

普段は動画制作やMeta広告の運用を本業にしていますが、先日自分が運営している手荷物預かり所(名古屋・栄)のサイトで、ちょっとした発見がありました。料金も住所も、サイトにはきちんと書いてある、ところが、AIが情報を読み取るのと同じ方法でサイトを調べてみたところ、料金も住所も実は取得できていないことがわかりました。当時のサイトはJavaScriptで表示を組み立てるタイプのページで、人の目には見えているのに、機械的な読み取りだと空白のままだったのです。サイトに書いてあるのに、AIには読めていない。同じことが、他の多くの店舗でも起きているかもしれないと思いました。

修正して2日後に起きたこと

2026年8月8日、ページを作り直し、料金・住所・営業時間をAIが読み取りやすい形式(JSON-LD)でも書き加えました。特別なことをしたわけではなく、書いてある内容をAIにも渡る形に整えただけです。その2日後、アルゴリズムが効かないように、シークレットモード状態のChatGPTに「名古屋の栄で荷物を預けられる場所を教えて」と聞いてみました。返ってきた「おすすめ」4件のうち、3番目に、自分の店の名前がそのまま出てきました!紹介文には「栄4丁目にある手荷物預かり所。営業時間は曜日によって異なりますが、10:00〜21:00台が中心です」とあり、地図のウィジェットにも評価5.0で表示されていました。Googleマップの「栄 荷物預かり」検索でも、1位に表示されるようになっていました。

これで終わりではありません。紹介文に書かれていたのは営業時間だけで、料金の安さや予約が不要という強みは、まだ伝わっていませんでした。
「おすすめの結論」は、今のところ別の店に取られています。掲載されることと、選ばれることの間には、もう一段差があるとわかったのが収穫。順位が上がった、集客が増えた、という話ではなく、あくまで今のところは「見え方が変わった」という事実ではあります。

お客様の探し方は、もう変わり始めている

以前の検索データを見返すと、店名で検索されていた回数はごくわずかで、ほとんどが「コインロッカー」のような一般的な言葉での表示でした。無名の店でも、検索の土俵には乗れています。だからこそ、その土俵で正しい情報が渡っているかどうかが分かれ目になると思います。最近は、GoogleやChatGPTで店を探し、そのままGoogleマップで場所や営業時間を確認してから来店する、という流れが増えています。この一連の流れの中で正しい情報が渡っていない店舗は、悪いクチコミがあるわけでもないのに、比較の土俵にすら上がれていないことがあるんです。うちの店で起きていたことは、特別なケースではないと思います。

まずは、自分の店が今どう見えているかを知ることから始めてみてはどうでしょう。ChatGPT・Google AIモード・Googleマップでの見え方を実際に調べ、A4のレポートにまとめる診断サービスをココナラで出品しています。順位や集客数をお約束するものではありませんが、今の見え方を知ることが、次の一手を考える最初の材料になると思います。
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