ChatGPTで自分の店がどう見えるか、3分で確かめる方法

ChatGPTで自分の店がどう見えるか、3分で確かめる方法

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ビジネス・マーケティング

業者に聞く前に、自分で確かめられることがある

SNSでMEO対策やAI検索対策をうたう投稿をよく見かけますよね。困っている店主の投稿に、営業らしきコメントがすぐ付いているのも目にします。困っている側からすると、誰に相談すればいいのかわからない状態です。この状態で、いきなり業者に問い合わせるのは、正直、怖いと思います。

実は、自分の店が今ChatGPTやGoogleマップでどう見えているかは、業者に頼まなくても、自分である程度まで確認できます。3分あればできる範囲のことを、順番に書いておきます。

ChatGPTには、自分の店名を出さずに聞いてみる

まず、ログインしていない状態で聞きます。うちの場合は、アルゴリズムが効かないように、シークレットモード状態のChatGPTに聞きました。自分の店だとバレて忖度されないように、いつも使っているアカウントは使っていません。

もう一つ、自分の店名は出しません。「〇〇(自分の店の名前)はどんな店ですか」と聞くと、その店について知っている情報を答えてくれるだけで、これは「見つけてもらえるかどうか」の確認にはなりません。代わりに「地域名+業種」で聞きます。「名古屋の栄で荷物を預けられる場所を教えて」というふうに、店名をまだ知らない人が使いそうな聞き方にします。うちの場合、サイトを整備した2日後にこの聞き方でChatGPTに聞いたところ、おすすめの一つとしてうちの店名がそのまま出てきました。

返ってきた答えでは、2点だけ見てください。ひとつは、自分の店がそもそも候補に入っているかどうかです。もうひとつは、入っていた場合、紹介文の中身が実態と合っているかどうかです。うちの場合は営業時間こそ正しく書かれていましたが、料金の安さや予約が要らない点までは触れられていませんでした。載ってはいましたが、選ばれる決め手にはまだなっていなかった、ということだと思います。

Googleマップでも、自分の目で見られるところがある

Googleビジネスプロフィール(Googleマップに出ている店舗情報のページ)を開いて、次の6つを順番に見ていきます。

1.名称 — 住所や宣伝文句を付け足していないか。正式な店名だけになってい.               るか
2.カテゴリ — 登録されている業種が実際の業態と合っているか。大きすぎる
             くくりのままになっていないか
3.営業時間 — 曜日ごとに登録されていて、空欄の曜日がないか
4.写真 — 極端に枚数が少なくないか。最後に追加したのはいつか。週に1回、
              月に1回など、上げるペースが決まっているか
5.サイトとの一致 — GBPに書いてある営業時間や住所と、自分のサイトの
              記載がズレていないか
クチコミ — 件数だけをざっと確認します。増やし方を検索すると代行や購入
              を勧める業者がすぐ出てきますが、規約違反で削除や
              アカウント停止につながるリスクがあるため、うちでは扱いません

見つかったズレを直す作業は、また別の話

ここまでで、何かズレや空欄が見つかった方もいると思います。ただ、名称ひとつ直すにしても、業種やGoogle側のガイドラインによって注意点が変わってきます。直し方まで書くと長くなりすぎるので、今回はここまでにしておきます。

うちの店(名古屋・栄の手荷物預かり所)でも、まずこの順番で自分の目で確かめるところから始めました。

ここまでは自分でできます。ChatGPT・Google AIモード・Googleマップでの見え方をまとめて調べ、A4のレポートにするのが、今ココナラで出している診断サービスの中身になります。
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