Googleマップの投稿ネタが尽きた時の5つの型|施工がない月の埋め方

Googleマップの投稿ネタが尽きた時の5つの型|施工がない月の埋め方

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ビジネス・マーケティング
Googleマップの投稿は、始めた月はネタがあります。止まるのは3ヶ月目です。

手持ちの施工事例を出し切って、今月は工事の写真が無い、という月が来た時に手が止まります。塗装は季節で現場の数が動くので、事例だけで毎週埋めようとすると必ずどこかで途切れます。

複数の会社の投稿を続けて作っていて、続く会社と止まる会社の差は、ネタの数ではありませんでした。型を持っているかどうかです。毎回ゼロから何を書こうと考えていると、忙しい月に真っ先に飛びます。実際に回している5つの型を書きます。

【1】施工事例は全体の半分にとどめる

事例が強いのは間違いありません。ただし全部を事例で埋める前提にすると、工事の無い月に必ず止まります。

半分は事例、残り半分は工事が無くても作れるもの。この配分を先に決めておくと、現場の忙しさに投稿が引きずられなくなります。あと、事例は今月の現場である必要もありません。去年の現場でも、いつの工事かを書いて出せば問題ありません。

【2】工程を1つだけ切り出す

これがいちばん使える型です。1件の工事を1本にまとめず、工程の1つだけを1本にします。

高圧洗浄で1本、ケレンで1本、下塗りで1本、コーキングの打ち替えで1本。同じ現場から4本作れます。しかも、まとめて1本にした時より中身が伝わります。塗装は工程が見えないので、何にお金がかかっているのかが施主に伝わりにくい仕事です。工程だけを取り出すと、そこが埋まります。

写真も1枚あれば足ります。手元の寄りで十分です。

【3】現地調査で聞かれた質問を、そのまま出す

社長や職人さんが現場で実際に聞かれていることが、いちばん強いネタです。考えて作った文章より通じます。

何年くらい持ちますか。雨の日は工事しますか。留守でも大丈夫ですか。近所への挨拶はどうなりますか。こういう質問は、聞いてくる人が多いから毎回出てくるわけで、検索している人も同じことを知りたがっています。

この型のいいところは、ネタを自分で考えなくていいことです。次に現調へ行った時に聞かれたことをメモしておくだけで、ネタが勝手に増えます。

【4】人を出す

会社の中の人が写っている投稿は、他社と比べている人がいちばん見る場所です。

職人歴の長い方の手元、資格や講習の話、朝の道具の積み込み、事務所の様子。顔を出したくない場合は後ろ姿や手元だけで構いません。工事の写真ではないので、現場が無い月でも作れます。

【5】季節のお知らせは、先にまとめて作る

梅雨前の点検、夏の遮熱、台風の後、年内工事の締め切り、春の早期予約。塗装は毎年ほぼ同じ時期に同じ話をします。

だからこれは、思いついた時ではなく、時間のある時にまとめて作って予約で入れておきます。1年目に作れば、2年目からは写真と日付を差し替えるだけです。忙しい月ほど投稿が止まるので、忙しくなる前に仕込んでおく型として効きます。

【投稿が通らない時に見るところ】

作ったのに反映されない時は、たいてい文章のほうです。

他社との比較を匂わせる表現や、価格を前に出した書き方は弾かれやすいです。それから、本文に電話番号を書かないこと。電話は投稿本文ではなくボタンで受けるものなので、番号を本文に入れる必要はありません。

もう1つ。AIで作った画像を施工事例として出すのはやめたほうがいいです。工程のイメージや告知の絵としては使えますが、実績として出すものは実際の現場の写真だけにします。

【まとめ】

・事例は全体の半分。残りは工事が無くても作れるものにする
・工程を1つずつ切り出すと、1現場から4本作れる
・現調で聞かれた質問がいちばん強い。ネタを考えなくてよくなる
・人を出す投稿は、比べている人が見る
・季節ものは、忙しくなる前にまとめて作って予約で入れる

続かない原因は、たいてい根性ではなく段取りです。何を出すかを毎回決めている限り、忙しい月に必ず止まります。

手元の写真で何が作れるか分からない場合も、そのままお送りいただければこちらで見ます。ご相談は出品ページからお気軽にどうぞ。
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