自分から連絡するか、それとも相手からの連絡をもう少し待つか。
連絡するだけなら、ほんの短いメッセージでもできます。
それでも迷ってしまうのは、
連絡したあとの相手の反応や、
二人の関係がどう動くのか分からないからではないでしょうか。
「返事が来なかったらどうしよう」
「迷惑に思われないかな」
「今はそっとしておいた方がいいのかもしれない」
連絡したい気持ちと、今は動かない方がよいのではという気持ち。
その間を行ったり来たりして、何日も決められないこともあります。
迷っているのは、連絡することだけではない
「自分から連絡した方がいいですか?」
ご相談では、このように聞かれることがあります。
けれど、よくお話を聞いてみると、
本当に気になっていることは「連絡してよいか」だけではないことも少なくありません。
・連絡をしたら返事は来るのか。
・相手は自分からの連絡をどう受け取るのか。
・また以前のように話せるようになるのか。
・この連絡をきっかけに、関係が動く可能性はあるのか。
連絡するかどうかの先にある、
相手の反応や二人の今後が気になっているのだと思います。
だからこそ、たった一通のメッセージでも、なかなか送れないのですよね。
五行易では何を占える?
五行易では、
今の二人の状況や相手側の様子、これからの関係の動きなどを見ながら、
連絡するタイミングを読み解きます。
たとえば、
・今、自分から連絡するか、もう少し待つか
・連絡したら、相手から返事は来そうか
・相手はその連絡をどのように受け止めるのか
・連絡したあとも、やり取りが続いていきそうか
といったことです。
同じ「連絡したい」というご相談でも、出てくる答えは同じではありません。
今、自分から動くことで話すきっかけを作れることもあります。
反対に、
相手に気持ちの余裕がなく、
今は連絡しても反応が返ってきにくいこともあります。
連絡すること自体は悪くなくても、「今すぐ」より少し時間を置いた方が話しやすくなる場合もあります。
大切なのは、連絡するか、しないかだけではなく、
「今はどのような状況なのか」を知ったうえで決めることだと思います。
質問は、うまくまとめられなくても大丈夫
占ってもらいたいけれど、
どう質問すればよいか分からないという方もいると思います。
最初から、きれいな質問にまとめなくても構いません。
「しばらく連絡が来ていません。自分から連絡するか迷っています」
「少し気まずくなった相手と、もう一度話したいです」
「返事を待っていますが、このまま待った方がよいのでしょうか」
このように、
今の状況と気になっていることを、そのまま伝えていただければ大丈夫です。
お話を伺いながら、何を一番知りたいのか整理していきます。
動くことだけが前に進むことではない
迷っていると、「何かしなければ」と焦ってしまうことがあります。
何もしないで待っていると、
このまま関係が終わってしまいそうで、不安になることもあるでしょう。
けれど、今はあえて動かない方がよいときもあります。
待った方がよいと分かれば、
何度もスマホを確認したり、
送る文章を考え続けたりする時間を、少し減らせるかもしれません。
反対に、
今は動いてもよい流れだと分かれば、
自分から連絡するためのきっかけにもなります。
五行易の一問一答鑑定では、
このような「今、1つだけ気になっていること」を占います。
自分から連絡するか。
それとも、もう少し待つか。
一人で考えても同じところを行ったり来たりしてしまうときは、
今の状況を一度占ってみることで、
次にどうするかを決めやすくなると思います。