はじめまして。永森井乃です。
気軽に「いのっち」「いのさん」と呼んでください。
キャリア相談を申し込むとき、
「この人に話して大丈夫かな」
「自分の気持ちを分かってもらえるかな」
「正論で転職を勧められたら嫌だな」
と、不安になる方もいると思います。
そこで今回は、私がどのような仕事や転職を経験し、なぜココナラでキャリア相談を始めたのかを書いてみます。
【まっすぐではなかった、私のキャリア】
私のキャリアは、航空会社のディスパッチャー(運航管理)から始まりました。
その後、パイロット採用、企業人事、採用支援、RPOマネジャーなど、仕事や立場を変えながら歩いてきました。
転職回数は6回。
日系企業と外資系企業、大企業とベンチャー、専門職と管理職。規模も文化も、求められる働き方も異なる環境を経験しています。
同じ人でも、置かれる環境や任される役割によって、力を発揮できることもあれば、自信をなくすこともあります。
だから私は、肩書や会社名だけを見て「向いている・向いていない」を判断しません。
その人がどのような場面で自然に力を発揮し、どのような環境で苦しくなるのか。これまでの経験や今の気持ちを聞きながら、一緒に見つけることを大切にしています。
【海外帯同から帰国。キャリアをゼロから立て直しました】
海外生活によって仕事を中断し、2015年に日本へ戻ったとき、私のキャリアはほぼゼロからの再スタートでした。
以前の専門職にそのまま戻れるわけではなく、家庭との両立も考えなければならない。まずは派遣社員として働き始めました。
そこから人事の経験を積み、一般職から管理職へ。雇用形態や働き方の変化も含め、再スタート時と比べて、10年間で年収は結果的に約3倍になりました。
もちろん、これは私個人の結果であり、誰もが同じ結果になるとお約束するものではありません。
お伝えしたいのは、キャリアにブランクがあっても、今いる場所から経験を積み直し、自分の可能性を広げていくことはできるということです。
私が意識してきたのは、
・これまでの経験から、次の仕事でも使える強みを見つける
・目の前の仕事で、次の選択肢につながる経験を増やす
・自分の経験や実績を、相手に伝わる言葉に置き換える
・転職することと、今の職場で経験を積むことを使い分ける
・肩書だけでなく、将来の選択肢が増える仕事を選ぶ
ということでした。
転職すれば、必ずキャリアが良くなるわけではありません。
今の職場に残った方が、次の可能性につながる場合もあります。反対に、今いる場所で無理を続けるより、自分が力を発揮できる場所へ移った方がいい人もいます。
置かれた場所で咲くのか。
自分が咲ける場所を探すのか。
その答えは、人によって違います。
「今、動くべきか」
「もう少し経験を積むべきか」
その見極めを一緒に考えられるのが、私の強みです。
【パイロットやダンサー。少し珍しい採用にも携わりました】
人事・採用支援には約10年携わり、これまで1,000名以上の経歴に向き合ってきました。
一般的な企業の採用だけでなく、パイロットやテーマパークのダンサーなど、専門性に加えて、その人ならではの適性や個性が問われる、少し珍しい職種の採用にも携わってきました。
採用する側として感じてきたのは、履歴書や職務経歴書に書かれた経歴だけでは、その人の可能性は測れないということです。
どのような経験が評価されるのか。
本人にとって当たり前の経験を、どう伝えれば強みとして届くのか。
未経験の仕事でも、これまでのどの経験を生かせるのか。
多様な職種の採用に携わってきたからこそ、肩書や経歴だけにとらわれず、その人ならではの強みや可能性を見つける視点があります。
【管理職として、人とチームにも向き合ってきました】
管理職やRPOマネジャーとして、採用チームの運営やメンバー育成にも携わりました。
担当したチームが社内のベストチーム賞を受賞し、私自身も個人表彰を受けた経験があります。
けれど、私が最もうれしかったのは、元メンバーたちが退職した後も「ちょっと聞いてほしくて」と連絡をくれたことです。
仕事の迷いを聞き、一緒に気持ちや選択肢を整理する。その後、納得して転職を決めたり、昇格したり、新しい環境で自分らしく力を発揮したりする姿を見てきました。
これまで、元メンバーや知人を中心に、30名以上のキャリア相談に個人的に乗ってきました。
この経験が、ココナラでキャリア相談を始めた原点です。
【仕事以外では、かなり好奇心旺盛です】
ここまで少し堅い経歴が続きましたが、普段の私はかなり好奇心旺盛です。
航空機やエアバンドが好きな航空オタク。茶道、タップダンス、ブラジリアン柔術、語学など、興味を持つと実際にやってみたくなるタイプです。
よしもと新喜劇の舞台に立った経験もあります(これは自慢です!(笑))。
履歴書や職務経歴書だけでは、その人の面白さや魅力はすべて分かりません。
一見仕事と関係がなさそうな経験や趣味の中にも、その人らしさや強みが隠れています。
キャリア相談でも、経歴に書かれていることだけでなく、その人が好きなこと、夢中になれること、人からよく頼まれることまで大切にしたいと思っています。
【私にできること】
ココナラでは、次のようなご相談をお受けしています。
・今の仕事を続けるか、転職するか迷っている
・誰にも話せない仕事のモヤモヤを整理したい
・複数の内定や選択肢を客観的に比べたい
・自分の強みを見つけ、言葉にしたい
・管理職としての悩みを安心して話したい
・ブランク後のキャリアを立て直したい
・副業や独立について考えたい
・自分に合う仕事や働き方を知りたい
キャリア相談では、人事経験と対話を中心に、気持ちや選択肢を整理します。
転職や独立を無理に勧めることはありません。
四柱推命から自分の性質や働き方を深く知りたい方には、占いカテゴリーで別の鑑定書サービスもご用意しています。
会社の人には言えない。
家族には心配をかけたくない。
転職エージェントに相談するほど、まだ気持ちが固まっていない。
そんなときは、まとまっていない気持ちから、そのまま聞かせてください。
うまく話す必要も、ちゃんとした自分でいる必要もありません。
誰かの正解ではなく、あなた自身が納得できる道を選べるように。
話し終えたときに、
「まず、これをやってみよう」
と思える小さな一歩を、一緒に見つけていきます。