PDFや紙の資料をExcelに転記して頼む前に、そろえておく4つのこと
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ビジネス・マーケティング
申込書、請求書、名刺、紙のアンケートなど、PDFや画像になっている資料をExcelの一覧にしたい場面はよくあります。人に頼むと早いのですが、頼み方によっては、届いた表をまた自分で直すことになりがちです。この記事では、転記を頼む前にそろえておくと、やり直しが減る4つのことをまとめます。
■ 1. 件数と、1件あたりの項目
手間は「件数 × 項目の数」でほぼ決まります。「100件、1件につき日付・会社名・金額など8項目」のように伝えると、見積りがすぐに出せます。項目は、完成したExcelの見出し(1行目)をそのまま書き出しておくのがいちばん確実です。
■ 2. 書き方のルール
同じ内容でも、日付を「2026/11/06」にするか「令和8年11月6日」にするか、金額にカンマを入れるか、会社名の「株式会社」を省くかで、表の使いやすさが変わります。あとで並べ替えや集計をするなら、日付と金額は数値として入れておくのがおすすめです。迷うものは、完成見本を1〜2行作って渡すと伝わります。
■ 3. 読めない・判断に迷う箇所の扱い
手書きのかすれや、欄が空いている資料は必ず出てきます。推測で埋めてもらうのか、「要確認」と印をつけて残してもらうのかを、先に決めておきましょう。推測で埋めた値は、あとから見分けがつかなくなるので、印をつけて残す方が安全です。
■ 4. 個人情報の扱い
氏名や住所などが含まれる資料は、渡す範囲を最小限にするのが基本です。不要な欄は塗りつぶしてから渡す、転記が終わったら元データを削除してもらう、など扱いを先に確認しておくと安心です。
■ 受け取ったら確認したいこと
納品された表は、件数が元の資料と合っているか、合計金額が元の資料と一致するか、「要確認」の箇所がどこか、の3点を見ると、抜けや誤りに早く気づけます。
■ おまかせしたい方へ
PDF・画像100件まで、1件あたり10項目までの転記を、基本料金3,000円でお受けしています(Excelまたはスプレッドシート形式で納品)。読み取りにくい箇所は推測で埋めず「要確認」として残し、件数と合計の照合結果を添えてお渡しします。件数や項目が多い場合は、見本を拝見してから見積りをお出しします。