アンケート集計を外注する前に決めておく5つのこと|件数・設問・納品形式

アンケート集計を外注する前に決めておく5つのこと|件数・設問・納品形式

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ビジネス・マーケティング
アンケートの集計を人に頼むとき、見積りが人によって大きく違ったり、届いた表が思っていた形と違ったりすることがあります。原因の多くは、頼む前に決めておくことが決まっていないことです。この記事では、外注する前に整理しておくと、見積りが早く正確になり、やり直しも減る5つの項目をまとめます。
■ 1. 回答の件数と、まだ増えるかどうか
集計の手間は件数でほぼ決まります。「今ある回答は何件か」「締め切り後にまだ増えるか」を伝えると、見積りがぶれません。回答が増える予定なら、追加分を貼り付けるだけで集計が更新される形にしておくと、二度頼まずに済みます。
■ 2. 設問の種類(ひとつ選ぶ・複数選ぶ・自由記述)
同じ「10問」でも、ひとつだけ選ぶ設問、当てはまるものを全部選ぶ設問、自由に書く設問で、手間がまったく違います。特に複数選択は、1つのセルに「A,C」のように入っていることが多く、数え方を決めておく必要があります。設問ごとに種類が分かる一覧があると、とても助かります。
■ 3. 何と何を比べたいか(属性別に見たいか)
全体の割合だけでよいのか、学年別・年代別・部署別などに分けて見たいのかで、表の数が変わります。「この設問は年代別に見たい」というように、比べたい組み合わせを先に決めておくと、必要な表だけを作れます。
■ 4. 自由記述をどこまで整理するか
自由記述は、全文をそのまま一覧にするのか、内容ごとに分類して件数を出すのかで、作業量が大きく変わります。分類する場合は、どんな基準で分けたかを表にして残しておくと、あとで見直すときや、次回同じ分け方をしたいときに役立ちます。
■ 5. 最後にどんな形で使うか
会議で配る、報告書に貼る、来年も同じ形で集計する、など使い道によって、ふさわしい納品の形が変わります。グラフが必要か、印刷するか、次回も自分で使える表がほしいかを伝えておくと、受け取ったあとすぐに使えます。
■ 自分で集計したい方へ
選択式の設問だけなら、回答を貼り付けるだけで件数・割合・属性別の割合が出るExcelテンプレートを、コンテンツマーケットで販売しています(1,000円)。ご自分で集計したい方は、そちらもご覧ください。
■ おまかせしたい方へ
集計をお任せいただく場合は、回答200件・選択式10問までの集計表と、自由記述1問の分類(分類の基準表つき)を基本料金8,000円でお受けしています。件数や設問が多い場合は、内容を伺ってから見積りをお出しします。上の5つが決まっていなくても大丈夫です。手元の回答データの形を教えていただければ、一緒に整理します。
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