未入金に気づけるExcelの売上管理表、最初に入れておく5つの列

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ビジネス・マーケティング
個人事業や小さな会社で、売上をExcelで管理している方は多いと思います。ところが、請求書を出したことは記録していても、入金されたかどうかは通帳を見ないと分からない、という表になっていることがよくあります。この記事では、未入金にすぐ気づける売上管理表にするために、最初に入れておきたい5つの列をまとめます。
■ 1. 請求日と入金予定日
請求日だけでなく、入金予定日を別の列で持つのが出発点です。「月末締め翌月末払い」のような取引先ごとの条件があるなら、取引先の一覧に支払条件を持たせ、入金予定日を数式で出すと入力の手間が減ります。
■ 2. 請求金額(税込)
税抜と消費税を分けて持つ場合も、入金と照合するのは税込の金額です。振込手数料を差し引いて入金される取引先がある場合は、その分を記録する列も用意しておくと、差額で悩まずに済みます。
■ 3. 入金日と入金額
通帳やネットバンキングを見て、入金があったら日付と金額を入れる列です。入金額を請求金額と別に持つことで、一部だけ入金された場合にも気づけます。
■ 4. 状態(数式で自動表示)
ここが要です。今日の日付と入金予定日、入金額を比べて、「入金済」「入金待ち」「期限超過」を数式で表示します。手で書く欄にすると更新を忘れるので、必ず数式にします。期限超過の行に色がつくように条件付き書式も設定しておくと、表を開いた瞬間に分かります。
■ 5. 取引先ごとの未入金合計
一覧とは別のシートに、取引先ごとの未入金の合計を出しておくと、督促の連絡をするときや、月末の資金繰りを考えるときに役立ちます。SUMIFS関数で、状態が「入金待ち」または「期限超過」の金額を合計するだけで作れます。
■ テンプレートで始めたい方へ
上の考え方で作った「売上・経費・入金管理表」のExcelテンプレートを、コンテンツマーケットで販売しています(1,000円)。入力は黄色のセルだけで、未入金の一覧と月別の集計が自動で出ます。マクロは使っていません。
■ 自社用に作ってほしい方へ
取引先・品目・経費の科目・年度の開始月などを、御社の内容に合わせて設定した管理表を基本料金5,000円でお作りしています。今お使いの表からのデータの移し替えが必要な場合は、内容を拝見してから見積りをお出しします。
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