これまでお伝えしてきたように、神様からのお手紙は、いつもあなたのそばに届いています。
では、それをより受け取りやすくするために、どんな心の準備ができるでしょうか。
「わからない」を、そのままにしておく余白
お手紙を受け取るために、まず必要なのは、答えを急いで決めつけないことです。
「これはこういう意味に違いない」
そうすぐに結論づけてしまうと、本当のメッセージを味わう前に、心を閉じてしまうことがあります。
わからないことは、わからないまま、しばらく心に置いておいてあげてください。
答えは、急いで取りに行くものではなく、熟すのを待つものです。
予定を詰め込みすぎない
心にすき間がまったくないと、どんなに大切なお手紙が届いても、気づく余裕がありません。
一日の中に、あえて何も予定を入れない時間を、少しだけ作ってみてください。
十分でも構いません。
その空白こそが、お手紙の届け先になります。
忙しさは、感度を下げるのではありません。
受け取る場所をなくしてしまうのです。
完璧な自分でいようとしない
「もっと修行しないと、神様の声は聞こえない」
そう思っている方も多いのですが、実際はまったく逆だと思っています。
悩んでいる自分。迷っている自分。疲れている自分。
そのままの姿でいることこそが、いちばん自然にお手紙を受け取れる状態です。
整えてから受け取ろうとすると、整うまで待つことになります。
そして、たいていの人生は、いつまでも整いません。
受け取る準備は、もう整っています
ここまで読んでくださったあなたは、すでに十分な準備ができています。
あとは、日々のちいさな引っかかりを、丁寧に拾い上げていくだけです。
「なんとなく気になる」
その「なんとなく」を、粗末にしないでください。
理由が言えないものほど、あとから効いてきます。
もし、いま気になっていることを一緒に見てみたいと思われましたら、いつでもお声がけください。
急がなくて、大丈夫です。
Le Clair(ルクレ)より