こんにちは!
元大手不動産会社・現賃貸不動産オーナーの「たかさん」です。
気に入った物件が見つかって「どうしようかな…」と悩んでいるとき、営業マンからこんな言葉をかけられたことはありませんか?
「実は、他にも検討されているお客様がいらっしゃいまして…」
「今日申し込んでいただければ、この価格でお出しできます!」
「今決めないと、明日には一番手(他の購入希望者)を取られてしまいますよ」
こう言われると、「せっかく見つけた良い物件を逃したくない!」と焦って契約を進めてしまいそうになりますよね。
ですが、プロの目から見ると、その焦りこそが不動産購入で後悔する最大の罠です。
今回は、営業マンに契約を急かされたときの「正しい立ち回り」をお伝えします!
なぜ営業マンは「今すぐ」を決断させたがるのか?
営業マンが購入を急かす理由は、主に2つあります。
本当に人気物件で、他で決まりそうなケース
営業マンの営業テクニック(契約を確定させたい)
実は、「2」の営業テクニックであるケースも少なくありません。
営業マンにとって最も怖いのは、あなたが一度家に持ち帰って冷静になり、「やっぱりやめようかな」「他の物件も見てみようかな」と考え直してしまうことです。
そのため、意図的に「限定感」や「タイムリミット」を作ることで、あなたに冷静な判断をさせないようにしている場合があるのです。
急かされたときに試したい「3つの対処法」
もし営業マンに「今日決めてください」と言われたら、以下の3つを意識してみてください。
① 「他で決まったら縁がなかった」と割り切る心の余裕を持つ
不動産は一生に一度レベルの大きな買い物です。プレッシャーを感じたまま契約書に判を押すリスクに比べれば、「今回は縁がなかった」と諦めて次の物件を探す方が、結果的に良い買い物をできるケースが多々あります。
② 「何に迷っているのか」を整理する
急かされたときは、「物件に不安があるのか」「価格に納得いっていないのか」「営業マンの対応に違和感があるのか」など、自分がなぜ決断できないのかを落ち着いて書き出してみましょう。
③ 第三者のプロに持ち込んで意見を聞く
「営業マンの説明に嘘はないか?」「本当に今決めるべき物件なのか?」を、特定の不動産会社に利害関係のない第三者に確認してみるのも強力な手段です。
後悔しない決断のために
不動産購入において、「焦り」は最大の敵です。営業マンのペースに飲まれて契約してしまい、後から「思っていた条件と違った」「諸費用が高すぎた」と泣き寝入りする方を、私は長年の業界経験で山ほど見てきました。
「急かされているけれど、本当にこのまま進めて大丈夫?」
「営業マンが言っている『他のお客さん』って、本当なのかな…?」
少しでも違和感や不安を感じたら、判を押す前にぜひ私にご相談ください。
プロの知識と現役オーナーとしてのリアルな目線で、「今すぐ決めるべきか、踏みとどまるべきか」を100%あなたの味方になってアドバイスいたします!
ご相談お待ちしております。