こんにちは。
スピードWEB工房のじーのです。
これまで雑貨店・美容院・技術系メーカーと、それぞれ違う雰囲気のサンプルサイトをご紹介してきました。
今回は、個人経営の小さなカフェを想定して作ったサイトをご紹介します。
(実在するお店ではなく、練習用に制作したサンプルです)
今回いちばん大切にしたこと
このサイトで意識したのは、とにかく
「お店の雰囲気を伝えること」
です。
想定したのは、ゆっくりとした時間が流れる、落ち着いた隠れ家的なカフェ。
こだわりの一杯を、静かな空間で味わってもらう
——そんなお店です。
メニューの数や価格をアピールするのではなく、
「ここに行ってみたい」
と感じてもらうことを最優先に組み立てました。
こだわった3つのポイント
写真を主役に、大きく使う
雰囲気を伝えるいちばんの近道は、やはり写真です。
文字で説明しすぎず、良い写真をゆったりと大きく配置することで、お店の空気感がそのまま伝わるようにしました。
余白をたっぷりとる
情報を詰め込まず、あえて余白を多く残しています。
ゆとりのある画面は、それだけで
「落ち着き」や「丁寧さ」
を感じさせてくれます。
お店が大切にしている「静けさ」を、画面の余白で表現しました。
世界観に合わせた文字組み
見出しには明朝体を選びました。
細くしなやかな明朝体は、写真の持つ静かな空気となじみ、画面全体に落ち着いた印象を与えてくれます。
世界観を、隅々まで統一する
トップページだけでなく、STORY(お店の物語)やJOURNAL(日々の記録)といった各ページも、同じトーンで揃えました。
色数を絞り、写真の質感を活かし、文字の雰囲気を統一する。
どのページを開いても「同じお店だ」と感じられることが、世界観のあるサイトには欠かせません。
スマホでも、静けさはそのままに
カフェを探すとき、多くの方はスマホで検索します。
だからこそ、小さな画面でもこの静かな雰囲気が崩れないよう調整しました。
写真は縦長でもゆったり見えるように、文字は読みやすく、予約や場所の確認にもスムーズに進めるように。
画面が小さくなっても、お店の空気感は損なわないことを大切にしています。
最後に
写真自体は今回サンプルとしてこちらで用意したものですが、
「良い写真や素材を、お店の雰囲気を壊さずに最大限活かす」
ことは、私が得意とするところです。
「うちのお店の雰囲気を、そのままホームページで伝えたい」
——そんな想いがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
まずはお店のことをお聞かせいただくところから始めます。
ご閲覧ありがとうございました。