このサービスでできること・できないこと

このサービスでできること・できないこと

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コラム
「どんな相談ができますか?」

サービスを始めるにあたって、一番お伝えしたいことがあります。

それは、この場所は答えを出す場所ではなく、肩の荷を下ろす場所でありたいということです。

毎日の生活の中で、

「誰かに話を聞いてほしい。」

そう思う瞬間はありませんか。

身近な人だからこそ心配をかけたくなくて話せないこと。

職場の人には言いづらいこと。

病院で働く中で感じるモヤモヤや、「分かるよ」と共感してほしい気持ち。

そんな思いを、安心して話せる場所になれたらと思っています。

相談というと、「何か解決しなければいけない」と思う方もいるかもしれません。

でも、私はそうは思っていません。

まずは話してみる。

それだけで十分です。

相談すること自体が、もう一歩を踏み出していることだと思うからです。

話しているうちに、「こんなことを考えていたんだ」と気づくこともあります。

「少しやってみようかな」と思えることが見つかる人もいるかもしれません。

反対に、「今日は何もしなくていいんだ」と思える人もいるでしょう。

どちらでもいい。

その人にとって、その日必要だった時間になれば、それで十分だと思っています。

相談するときは、うまく話そうとしなくても大丈夫です。

頭の中ではいろいろ考えているのに、いざ言葉にしようとすると何から話せばいいか分からない。

最初の一言が出ない。

本題になかなか入れない。

そんなことは、まったく珍しくありません。

私も、オンラインで初めて話す相手に自分のことを話すのは緊張すると思います。

だから、焦らなくて大丈夫です。

話したいと思えたタイミングで、少しずつ話してください。

私は、そのペースに合わせてお話を伺います。

一方で、このサービスでお力になれないこともあります。

診断や治療の判断、服薬についての具体的な相談、専門的なカウンセリングなどはお受けできません。

そのような場合は、必要に応じて医療機関などへの相談をおすすめすることがあります。

この場所は、何でも解決できる場所ではありません。

でも、「とりあえず話してみよう。」

そう思えたときに、ふらっと立ち寄れる相談室でありたいと思っています。

話し終わったあと、肩の荷が少しでも軽くなっていたら。

「相談してよかった。」

そう思っていただけたら、とても嬉しいです。
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