2026年10月義務化の「カスハラ・就活セクハラ対策」は進んでいますか?

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コラム
2026年10月から介護施設・事業所に新たな対策義務が課されることになりました。
具体的には「カスタマーハラスメント(カスハラ)」および「就活ハラスメント(就活セクハラ等)」の防止対策の義務化です。

■ 2026年10月改正で求められる「2つのハラスメント対策」

これまでもパワーハラスメントやセクハラ防止対策は求められてきましたが、今回の法改正ではさらに一歩踏み込んだ対策が、小規模事業所を含むすべての介護事業者に義務付けられました。
1. カスタマーハラスメント(カスハラ)対策
利用者やそのご家族からの暴言・暴力、理不尽・過度な要求、長時間の拘束などからスタッフを守るための体制整備です。
(1)求められる対応例
①カスハラに対する基本方針の明示(規程化)
➁相談窓口の設置と周知
③発生時の対応マニュアル・フローの作成
④現場スタッフへの研修や周知徹底
2. 就活ハラスメント(就活セクハラ等)対策
採用面接やインターンシップ等の場で、求職者・学生に対して不適切な言動を行わないための防止措置です。
(1)求められる対応例:
①採用担当者や面接官への周知・ガイドラインの策定
➁相談体制の確保

■ 後回しにできない重要な書類です!

「法改正に合わせて規程やマニュアルを改訂・作成しなければならないのはわかっているけれど、日々の現場対応や書類業務に追われてとても手が回らない……」
そう悩まれている管理者様・事務担当者様も多いのではないでしょうか。
実際の現場でトラブルが起きた際に、スタッフが迷わず初期対応できるフローになっているか、また法人として法的・行政的に適切な手順を踏める内容になっているかという実用性が極めて重要になります。

■ この作成は「みんなの事務室」にお任せください!

「みんなの事務室」では、30年を超す介護現場・管理職・行政対応のキャリアを活かし、介護事業所の規模や事業種別に合わせたハラスメント関連書類の作成・ブラッシュアップをお手伝いしています。
• カスタマーハラスメント対応マニュアル・フローの作成
• 就業規則・各種ハラスメント防止規程の改訂・見直し
• 利用者・ご家族向けの案内文(基本方針)の作成
• 採用担当者向けの面接ガイドラインの作成 など

現場の空気感とコンプライアンス視点の両方をしっかりと汲み取り、実際に現場で動かせる、役に立つ書類を作成します。
「既存の規程にカスハラ項目を追加してほしい」といったピンポイントのご依頼から、「何から準備すればいいかわからないので一から相談したい」というご相談まで個別に対応いたします。
まずはお気軽にご相談ください。


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