PHPの表示不具合は、まず「直す場所」を2つに絞る

PHPの表示不具合は、まず「直す場所」を2つに絞る

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PHPサイトで「管理画面では登録できたのに記事を開くと戻ってしまう」「スマートフォンで関連記事が読みにくい」といった不具合は、原因の候補を広げすぎると対応範囲も見えにくくなります。

軽微な不具合であれば、症状・対象URL・関係しそうなファイルを先に整理すると、修正の可否を判断しやすくなります。今回は、既存コードを確認する際に見るポイントを2つ紹介します。

1. 登録した記事を取得する条件

記事を登録できても個別ページで表示されない場合、保存処理ではなく「記事を取得するSQLの条件」が原因になることがあります。

たとえば、記事テーブルとサイト情報のテーブルを内部結合していると、サイト情報を持たない手動登録記事が取得対象から外れることがあります。この場合は、記事だけでも取得できる結合にするか、手動登録記事用の取得条件を分けるかを、既存のデータ構造に合わせて検討します。

大切なのは、表示されない記事だけを直すのではなく、通常の記事の取得条件まで崩していないかを確認することです。対象ファイルと再現手順があれば、修正範囲を小さく保ちやすくなります。

2. スマートフォンでも固定列のままになっていないか

関連記事やカード一覧は、PCでは整って見えても、スマートフォン幅で4列固定のままになっていることがあります。カードが極端に狭くなったり、横スクロールが出たりする場合は、グリッドの列数指定を確認します。

画面幅に合わせて列数を変えられる指定にすると、PCでは複数列を保ちつつ、小さい画面では無理なく折り返せます。見た目だけの調整に見えても、リンクを押しやすい幅が確保できるか、横にはみ出さないかまで確認するのが実用的です。

修正を依頼するときにあると進めやすい情報

不具合の相談では、次の情報があると確認が早くなります。

・何が起きるか、どうなればよいか
・公開されている場合は対象URL
・関係しそうなファイル名(2つまでを目安)
・PHPバージョンが分かる場合はその情報
・操作手順と、PC・スマートフォンなどの確認環境

パスワード、FTP、SSH、サーバー管理画面などの認証情報は共有せず、公開リポジトリまたは対象ファイルだけで確認できる範囲にすると、やり取りも整理しやすくなります。

対象2ファイル・不具合2点の固定範囲で対応します

ココナラでは、PHPの軽微な不具合を2点まで、対象2ファイルを目安に修正するサービスを3,000円で用意しています。公開コードまたは共有いただくファイルをもとに、修正版またはunified diff(差分)と反映手順をお渡しします。反映はご購入者側で行っていただき、同じ要件内の修正は1回まで対応します。

サーバーへのログイン、認証情報の受領、直接反映、追加機能、大規模な原因調査は対象外です。依頼前に、症状と対象ファイルをご相談ください。

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