GoDaddyからCloudflareへDNS移行・Xdomainへドメイン移管しました|WordPress・サーバー移転も対応

告知
IT・テクノロジー
先日、自分で管理しているドメイン環境の見直しを行い、

・DNS管理:GoDaddy → Cloudflare
・ドメイン管理:GoDaddy → Xdomain

という構成へ移行しました。

Cloudflareへドメイン自体を移管する方法も検討しましたが、今回は更新費用などを比較し、ドメイン管理はXdomain、DNSはCloudflareという構成にしています。

ドメイン管理会社とDNS管理サービスは、必ずしも同じ会社にまとめる必要はありません。

今回のように、

「ドメインは費用を抑えられるサービスで管理」
「DNSは機能性の高いCloudflareで管理」

という使い分けも可能です。

■ 今回経験した作業


今回の移行では、単純にドメインを移管しただけではなく、DNS設定についても実際に移行作業を行いました。

具体的には、

・現在のDNSレコードを確認
・DNSレコードをエクスポート
・CloudflareへDNSレコードをインポート
・Aレコード、CNAME、MX、TXTなどの内容を確認
・ネームサーバーをCloudflareへ変更
・Cloudflare側でDNSが有効になったことを確認
・ドメインをGoDaddyからXdomainへ移管

といった流れです。

DNSレコードのエクスポート・インポートも実際に経験できたため、手作業ですべて登録し直す場合との違いや、移行後に確認すべきポイントについても理解を深めることができました。

■ ドメイン移管では「Webサイト以外」も重要です


ドメインやサーバーを移転するとき、Webサイトが表示されるかどうかだけを確認すればよいわけではありません。

特に注意が必要なのがメールです。

DNSには、

・Webサイトの接続先
・メールサーバー
・Google Workspace
・SPF
・DKIM
・DMARC
・各種サービスのドメイン認証

など、さまざまな設定が登録されている場合があります。

そのため、DNS設定を十分に確認せずネームサーバーを変更すると、

「Webサイトは表示されるけれどメールが届かない」

といったトラブルが発生することもあります。

移転前に現在のDNSレコードを確認し、必要な設定を新しいDNS環境へ引き継ぐことが重要です。

■ WordPressやサーバー移転も対応しています


今回の経験も活かし私は、

・ドメイン移管
・DNS設定、変更
・レンタルサーバー移転
・WordPressサイト移転
・SSL設定
・メールサーバー移行
・Google Workspace導入、移行
・SPF、DKIM、DMARC設定
・移転後のWebサイト、メール動作確認

などのご相談にも対応しています。

サーバー移転では、WordPressのファイルやデータベースを移すだけではなく、ドメイン・DNS・SSL・メールまで含めて考える必要があるケースがあります。

「ホームページを別のサーバーへ移したい」
「WordPressを移転したいけれど、メールが止まらないか心配」
「ドメイン管理会社を変更したい」
「Cloudflareを使ってみたい」
「Google Workspaceを導入したい」

といった場合も、現在の環境を確認しながら移行方法をご案内できます。

ドメインやサーバーの移転は、利用しているサービスの組み合わせによって作業内容が大きく変わります。

現在のドメイン管理会社、サーバー、メール環境などが分からない場合でも、確認できる範囲から整理しますので、お気軽にご相談ください。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す