独立して1年。「個人で生き抜くリアル」と「AI時代の戦い方」

独立して1年。「個人で生き抜くリアル」と「AI時代の戦い方」

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IT・テクノロジー
はじめましての方も、前回の自己紹介記事を読んでくださった方も、閲覧いただきありがとうございます!車田俊範です。かなり感覚が空いてしまいましたが、コツコツ更新していきたいと思っています。

前回は「学生時代のスタートダッシュと、実務×資格」についてお話ししました。今回は予告通り、走り抜けたこの1年のリアルな所感をお届けします。

■ 会社員と独立の決定的な違い:「責任」と「自由」の振り子

社会人時代はエンジニアからPMまで経験させていただき、プロジェクト全体を動かす面白さや組織の力強さを学びました。しかし、独立してからの1年はまさに「すべての決断がダイレクトに自分に跳ね返ってくる1年」でした。
・営業・契約・開発・納品・請求まで、全工程の判断ができる
・コードを書く時間以上に「価値をどう提供するか」を考える時間が増えた
・失敗の言い訳は一切効かないが、成果もすべて自分の実績になる
自分の名前一つで案件を回すヒリヒリ感は、独立してみないと味わえない最高の刺激となりました。

有難いことに夏休みや有休を非効率的に消化する必要もありません(笑)

■ 「開発だけできる人」の価値が暴落した1年と、AIの衝撃

独立して最も強く感じたのが、AIツール(ChatGPT、Claudeなど)の進化による業界の変化です。正直、数年前なら「コードが書ける」だけで一定の価値がありました。しかし今や、基礎的なコーディングやバグ修正、設計書の初期案作成はAIが爆速でこなしてくれます。
特にこの1年で私が痛感したのは、「AIを使いこなせるエンジニア・PMと、使えない人の生産性の差が数倍〜数十倍に開いた」ということです。

◎ これからの時代に個人で生き残るための必須条件
・「AIに何を指示するか」を決める要件定義・ドメイン知識
・AIが出したアウトプットの正誤を見極める確かな基礎力(実務経験×資格)
・クライアントの「本当に解決したい課題」を汲み取るコミュニケーション力

学生時代から「実務×資格」で基礎を叩き込んだからこそ、AIの提案が正しいかどうかを瞬時に判断でき、結果として開発スピードを高めることができています。基礎がないままAIを使っても、バグの原因も分からず、手戻りが増えるだけだと実感しています。


今回は以上となります。引き続き車田 俊範のブログをよろしくお願いします。次回はIT企業比較などをやっていきたいと思います。楽しみにしていただけると嬉しいです〇
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