生命倫理研究者・元SEとして、文章の調査・執筆・校正をしています

生命倫理研究者・元SEとして、文章の調査・執筆・校正をしています

記事
コラム
Q.何を専門としているのですか?

生命倫理学を中心とした応用哲学、宗教学、物語分析、そしてIT・AIをめぐる倫理的・社会的問題を研究しています。

安楽死や尊厳死、脳死・臓器移植、反出生主義、死生観、宗教と医療の関係といった生命倫理上の問題に加え、AIが人間の判断や責任にどのような影響を与えるのかにも関心があります。

また、小説、映画、アニメなどの物語を、単なる娯楽としてではなく、人間の生や死、正義、幸福、技術との関係を考えるための題材として分析しています。

Q.研究・IT・教育・編集では、どのような経験がありますか?

研究活動は約10年間続けています。大学院修了後も、生命倫理学や宗教学を中心に論文執筆、学会発表、研究会活動を行ってきました。

IT分野では、システムエンジニアとして約3年間勤務しました。そのため、研究者としての視点だけでなく、実際にシステムを開発・運用する側の視点から、AIやITの問題を考えることができます。

教育分野では、専門学校や学習塾で、集団授業、個別指導、ゼミ形式の授業を経験しています。日本人学生だけでなく、留学生の指導にも携わってきました。国籍、民族、宗教、信条、文化的背景などによって学習者を区別せず、一人ひとりの考え方と事情を尊重することを大切にしています。

編集・校正については、これまで複数の企業や媒体に所属し、記事の企画、執筆、編集、原稿確認などに携わってきました。学術研究誌の校正経験もあります。

## Q.なぜ文章の仕事をしているのですか?

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、私にとっては、何かを書いていなければ生きていけないからです。

研究論文、記事、エッセイ、小説など、形式は違っても、考えたことを言葉にし、誰かに伝えられる形へ整える作業を続けてきました。

文章を書くことは、単なる職業上の技術ではありません。分からないことを調べ、自分の考えを整理し、他者と共有するための方法であり、私のライフワークです。

Q.校正では、何を重視していますか?

あえて率直に言えば、書き手が「できれば指摘されたくない」と感じる部分も、必要であれば指摘します。

主張の根拠が弱い箇所、論理が飛躍している箇所、反論を受けやすい箇所、問いと結論が対応していない箇所などです。

これは、意地悪をするためではありません。提出後や発表本番で厳しく指摘され、修正できない状態になることを防ぐためです。

もちろん、書き手の文体や考えを一方的に変更することはしません。どこに問題があり、なぜ修正を検討した方がよいのかを示し、最終的な判断は書き手に委ねます。

Q.専門記事の執筆では、何を重視していますか?

自分自身の意見と、引用・参照した資料の見解を明確に区別することです。

専門記事では、書き手の解釈、企業や研究者の主張、論文で確認された事実、まだ十分に検証されていない見通しなどが混在しやすくなります。それらを曖昧にすると、読者は何が事実で、何が評価や推測なのかを判断できません。

そのため、公式発表、論文、公的資料などの情報源を確認し、引用元の主張を必要以上に拡大しないことを重視しています。そのうえで、専門外の読者にも「何が分かっていて、何がまだ分からないのか」が伝わる文章を目指します。

Q.ココナラでは何を依頼できますか?

主に、文章の校正と専門記事の調査・執筆を承っています。

校正では、人文・社会科学分野の論文、研究計画書、学会要旨などを対象に、誤字脱字や表記の統一だけでなく、文章構成、論理の流れ、主張と根拠の関係まで確認します。

執筆では、AI、IT、医療、生命科学、生命倫理などを中心に、公式資料や論文を調査し、一般読者にも理解できる専門記事を制作します。

文章の目的や読者、現在抱えている問題を確認したうえで、必要な作業範囲をご提案します。完成した原稿だけでなく、「何をどのように書けばよいのか分からない」という段階からでもご相談いただけます。

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