コツコツ自動化ラボです。
「自動化って、うちの仕事にも使えるの?」——ご相談で一番多い質問です。答えを先に言うと、デスクワークの定型作業なら、たいてい使えます。今日は、自分の仕事が自動化に向いているかを判定できるチェックリストをお渡しします。
判定チェックリスト(1つでも当てはまれば候補です)
1. 毎日・毎週・毎月、同じ手順で繰り返している
2. 複数のExcelファイルやシートの間でコピペ・転記をしている
3. 「前回のファイルをコピーして数字を差し替える」運用をしている
4. CSVをダウンロードして、開いて、整形して、貼り付けている
5. 同じ形式の報告書・請求書・帳票を何度も作っている
6. ミスが怖くて、ダブルチェックに時間をかけている
7. 名簿やリストの表記ゆれ・重複を手作業で直している
8. その作業の手順を、新人に口頭で説明できる(=手順が決まっている)
9. その作業のせいで、月末・月初だけ残業が増える
10. 「この作業、私がやる意味あるのかな」と思ったことがある
いくつ当てはまりましたか?
当てはまった数の目安
・1〜2個: その作業だけピンポイントで自動化する価値があります。数千円の投資で毎月数時間が返ってくる計算です
・3〜5個: 業務の組み立てから見直すと効果大。どこから手を付けるかの順番が大事になります
・6個以上: 正直、宝の山です。1つ自動化するたびに世界が変わっていくはずです
大事なのは「8番」です
このリストで一番のポイントは8番。手順を人に説明できる作業は、必ず自動化できます。逆に、毎回判断が変わる仕事(交渉、企画、接客)は人間の仕事です。自動化の目的は、人間にしかできない仕事に時間を返すことなんです。
「自分の場合、どれから手を付ければいい?」と思ったら、お気軽にご相談ください。私自身が非エンジニアなので、専門用語なしで、あなたの業務の言葉でお話しします。
コツコツ自動化ラボでした。