はじめまして。tauridevと申します。
自社のWindowsアプリをAIと一緒に開発しながら、AIや外注で作られたアプリの検証・診断をしています。仕事の中心は、コードを「読む」ことではなく、実際に動かして確かめることです。
コードレビューというより、受け取ってよいかを確かめる「受入検査」に近い仕事だと思ってください。開発者の粗探しをするためではなく、あなたが安心して使い始めるための確認です。
こんな状態の方が対象です
・AIが「完成しました」と言っているが、自分では確かめようがない
・テストは通っているのに、計算結果に自信が持てない
・外注先から納品されたが、受け取ってよいのか判断できない
・自分のPCでは動くのに、別のPCでは動かない
・途中で止まったコードを、引き継げるのか知りたい
コードに詳しくなくても相談できます。 「どの操作で困っているか」「本来はどう動いてほしいか」の2つが分かれば、対象かどうかを購入前に判断してお返しします。
なぜ「検証」を仕事にしたのか
私自身、自社アプリの開発でAIを毎日使っています。そこで何度も痛い目を見たからです。
一例を挙げます。開発中、集計ツールの数字を念のため手で数え直したことがありました。手で数えると2件。ところがツールは「3件」と表示している。テストはすべて成功と出ているのに、です。原因を追うと、直前に入れた小さな修正が、集計の仕組みを静かに壊していました。
このとき学んだのは、「テストが通っている」と「正しく動いている」は別物だということです。AIはそれらしいコードを素早く書いてくれますが、間違うときも「それらしく」間違えます。だから、実際に動かして、結果を目で確かめる人間が要る。それを自分の仕事にしました。
主な対象と、対象外
主な対象
・個人・小規模事業者が使う小規模なアプリ
・AIや外注で作られた業務ツール
・Windowsで再現・確認できるもの
・Excel・CSV・ファイル処理など、結果の正誤を確かめられるもの
・小規模なWeb・GASの自動化
対象外(正直にお伝えします)
スマホアプリ(iOS/Android)、大規模なシステム基盤、全面的なセキュリティ監査、法令適合の判断はお受けしていません。また、どんなソフトウェアでも「不具合ゼロ」を保証することは誰にもできないため、ゼロ保証はお約束しません。
言語や構成だけで機械的に判断はしません。「それは対象外です」と正直に言うことも、この仕事の一部だと考えています。迷う場合は、購入前に一言いただければ判断してお返しします。
できること(3つ)
1. 症状の再現と、原因の診断。 「エラーで止まる」「自分のPCでは動くのに別のPCで動かない」といった症状を、まず手元で再現するところから始めます。結果は2〜4ページの診断レポートにまとめてお渡しします。
2. AI生成コード特有の落とし穴の検出。 AIが書いたコードには、つまずき方に「型」があります。エラーを握りつぶして成功に見せてしまう書き方、テストは緑なのに計算が違う、無料プランの制限に当たってコードは正しいのに不具合に見える——。こうした型を、自分でも実際に測って記事にしています。
3. 修正と、「直ったことの証明」。 修正プランでは、直すだけでなく「直った証拠」を残します。修正前後のテスト実行結果、実行ログ、主要な操作の再確認。「直りました」という言葉ではなく、記録でお返しします。
診断が終わると、次のどれかが分かります
・確認した範囲では、問題が見つからなかった
・使う前に直したほうがよい箇所がある(重大度と、直す順番をつけてお渡しします)
・今回の範囲では原因を特定できなかった(確認した範囲・除外できた原因・残った仮説・次の一手を、分けてお渡しします)
3つ目でも、レポートは必ず納品します。「何も分かりませんでした」では終わらせません。
仕事の流儀(3つ)
・実行結果を基準にする。 AIの回答や推測をそのまま結論にせず、実際に動かした結果とログで裏を取ってからレポートに書きます。
・分からないことは「分からない」と書く。 推測を事実のように書きません。
・お預かりしたコードは診断の目的以外に使いません。 第三者への共有もしません。作業でAIツールを使う場合は、コードを渡す前に必ず事前の同意をいただきます。機密情報や実データを含む場合は、受け渡しの方法とAIツールを使うかどうかを、購入前に確認します。
言っていることは、確かめられるようにしています
ここまでの話を「そう言っているだけ」にしないために、実際の納品物をプロフィールのポートフォリオ欄に置いています。「テスト全部合格、でも計算が違う」——診断レポートの見本と、その題材になったアプリの実演です(顧客案件ではなく、自社開発のアプリを題材にしたサンプルです)。
実績の件数で判断できないぶん、納品物の中身で判断していただける状態を用意しました。買う前に中身を見てください。
▶ プロフィール・ポートフォリオ:
料金と、相談の仕方
診断は表示価格が総額です。対象は、1つの症状、または主要な1つの操作の流れ。お返しするのは、症状の再現の確認、原因(特定できない場合は候補と、除外できた候補)、重大度、直す順番、修正方針。これを2〜4ページのレポートにまとめて納品します。金額とプランの最新の内容、期間限定の枠があるかどうかは、出品ページでご確認ください。
修正作業は含みません。 修正まで必要な場合は、診断費を含んだ総額表示の修正込みプランをご用意しています。診断の後で追加料金を後出しすることはありません。
相談のときは、次の3点をお送りいただけると、対象かどうかをすぐにお返しできます。
1. 何をするアプリか(一言で)
2. どの操作・どの結果が不安か
3. コードまたは実行ファイルをお渡しいただけるか
コードはまだ送らないでください。 対象になるかをご案内してから、安全な受け渡し方法をお伝えします。
まずは相談だけでも大丈夫です。やり取りはテキストだけで完結し、通話はありません。
▶ AI・外注アプリの診断・修正:
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(筆者について)AI生成コード・外注コードの検証と診断をしています。自社のWindowsアプリ(Rust/Tauri・クローズドβ・ソロ開発)では約3,200件のテストを運用していますが、それでもテストの件数だけでは見抜けない誤りがあることを、冒頭の実例で体験しました。だから件数ではなく、実行結果で確かめます。検証手順やAIコードの落とし穴の実測は、Qiita・noteでも公開しています。